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日銀マイナス金利で円安株高 今後の見通しは? 最近の注目ニュース

 先週は懸念されていた「甘利氏辞任」が現実のものとなり、「アベノミクスのキーマン」が経済再生担当相を辞職しました。本来は円高日本株急落でも不思議ではない状況でしたが、その直後に発表された予想外の「日銀のマイナス金利発表」で、円相場は一時は1ドル121円台半ばまで下がり、先週末は世界的な株高になりました。今後の持続力が注目されそうです。

 

 1月4週の日経平均株価は週間で3.3%高の1万7518円30銭と4週ぶりに反発。海外原油市況の続伸が投資家心理の好転につながり、1月29日には日銀が金融政策決定会合でマイナス金利の導入を決定、投資家のサプライズを誘いドル・円は1ドル=118円台半ばから一時121円台半ばまで円安が進み、日経平均は500円近く急騰しました。2016年1月の日経平均株価は月間で1515円(8%)の下落でした

 

 日経平均の予想PER(株価収益率)は14.2倍と、過去半年の平均15.1倍を下回っています。

 

 米商務省が129日に発表した20151012月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、前期比年率換算で0.7%増にとどまりました新興国減速や原油安のあおりで輸出と設備投資がともにマイナスに転じ、成長率は前期の2.0%から急ブレーキがかかりました。米経済は個人消費を軸に中期的には緩やかな回復軌道を保つとの見方が強いものの、金融市場が注視する追加利上げ議論などにも影響を及ぼしそうです

 今週発表の主な経済指標は米国で2月1日に1月の供給管理協会(ISM)の製造業景況指数、2月5日(金)に雇用統計、中国の2月1日の製造業購買担当者指数(PMI)などです。米雇用統計での非農業部門雇用者数の市場予想は、20万人増。昨年12月は29.2万人増でした

 

 実は日本の株価は概ね3年周期で上昇と下落を繰り返す経験則があり、それを前提に考えると2015年後半から下げ相場入りした可能性があります2015年10~12月期の国内上場企業が減益傾向になって来たという報道もあります。2016年夏の参院選までは何とか政府の景気対策などで株価は支えられるかもしれませんが、原油価格も中国の景気も不安定な状況が続く可能性も高く、「2016年前半の保有株売却による利益確定」は、現実的な選択肢かと思います。

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今回は、以上になります。グローバル資産形成学院フェローのDataと小勝負からでした。

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