人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

宝の山スリランカ

  • 投稿日:2010年9月20日

従来から本サイトでも昨年(2009年)の5月に内戦が終了してから、スリランカの株式市場は堅調に右肩上がりで伸びています。世界的な株式市場の低迷が続く中、12か月ベースではなんと125%、今年年初来でも75%のとびぬけたパフォーマンスを維持しています。
昨年4月前後は市場の時価総額は日本円にして約6,000億円。現在では市場時価総額は1兆3000億円に到達しているようです。(もっとも東証が430兆、ブラジルが60兆、ロシアが70兆、インドが30兆円程度ですので、まだまだ小さい市場であることは十分認識しておく必要があります!)

市場時価総額1兆円という規模は、大証ヘラクレス(時価総額約7,000億円)と東証マザーズ(時価総額約1兆5,000億円)の中間くらいの規模になります。
因みに、ベトナム株式の時価総額が1兆5千億円程度ですので、新興市場の規模としては、なかなかの規模です

既に証券取引所や取引インフラが整備されており、相応の市場規模もある、という点はスリランカ市場が他の新興国市場と一線を隔しているポイントであるかと思います。

今年はIPOが特に注目されており、半年で最低100%(大半は上場初日に50%超!!)のリターンは維持されており、現地の関係者によれば、スリランカ大手デパート(私も買い物したことがあります)のIPOが7月に有りましたが、応募倍率は何と60倍!信じられないような数字ですね。

正に戦後復興期。日本でいえば昭和20-30年代のイメージでしょうか。

日本の証券会社も、ようやく注目し始めたようです。

もっとも、露出が増えてきたら要注意!ここ2-3年が勝負どころではないでしょうか。

AOIAでは、有料会員向けに現地での口座開設やIPOの情報なども提供していきたいと思っています。

私も現在複数の証券会社と、法人口座・個人口座開設の手続きを進めております。

何事も経験。実体験に勝る情報は無いですよね!


  • グローバル資産形成学院WEBキャンパス開校 ネットで学べるオンライン講座
  • WEBキャンパスで開催中の講座はこちら
  • WEBキャンパス会員登録はこちら
  • 資産形成力要請コース