人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

金価格の行方

  • 投稿日:2010年9月17日

ここに来て金価格の騰勢が鮮明となってきました。

ドイツのコメルツ銀行のテクニカル分析によれば、数週間以内に1300ドルに到達すると
予測。10月第1週までに1300ドル付近に達するとし、11年1?6月(上期)には1390~?1400ドルに達するが、その前に小幅な修正が入り、1250ドル近辺に下落するだろうとの見方を示しています。

この見方を裏付けるかのように、南アフリカ共和国の産金最大手、アングロゴールド・アシャンティが、金のヘッジ取引解消のために必要な資金を調達したとの報道があります。この会社の大株主には、あの有名なヘッジファンドポールソンも名を連ねており、動きが注目されます。

ユーロの巻き戻しを機に、年末に向けてはドルの独歩安、人民元高、円高という動きがより鮮明になるかもしれません。

さしあたっては、10月初旬の米国雇用統計、企業業績発表あたりが次の動きの引き金といったところでしょうか。


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