人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

海外マクロ・コメント

  • 投稿日:2009年11月25日

○本日は主要な材料が目白押し

 

本日の米国市場では主要な材料が目白押しとなっている。まず、7-9月期実質GDPの改定値は、9月分の貿易収支や商工業在庫統計が速報段階のBEA(米商務省経済分析局)の想定を大きく下回っていたことに加えて10月小売売上高での89月分の下方修正を受けて、速報の前期比年率+3.5%から同+2.5%へと下方修正される公算が大きい。その場合、7-9月期の成長率は潜在成長率(6月段階のFOMCの想定に基づけば+2.52.7%)のレンジ下限程度に過ぎず、GDPギャップのマイナス幅を目だって縮小させるには至っていなかったことになる。また、9S&P/ケース・シラー住宅価格指数は春から夏にかけての季節的な押し上げ効果が剥落することから、5ヵ月ぶりに前月比で低下に転じる公算が大きい(FHFA住宅価格指数はすでに8月時点で前月比-0.3%と低下に転じていた。ケース・シラー住宅価格指数は3ヵ月移動平均ベースの指数のため、トレンドの変化が遅れて現われる傾向がある)。年末商戦の初日とされる感謝祭翌日の「ブラック・フライデー」を控えて]

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