人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

中国経済指標

  • 投稿日:2009年8月12日

今週日本はお盆weekですが、市場の関心はchina week。昨日は主要指標が目白押しだったのですが、内容はややweakだったようで。。。

7月 PPI (-8.2%)
7月 CPI (-1.8%)
7月 M2 (+28.4%)
7月 輸出入 (輸出 -23.0% / 輸入 -14.9%)
7月 固定資産投資 (+32.9%)
7月 鉱工業生産 (+10.8%)
7月 小売売上 (+15.2%)

物価指数(PPI/CPI)については、底打ちが予想されたが、反対に食料品価格の伸び悩みなどでマイナス幅は前月より拡大。 

鉱工業生産や小売売上は小幅ながら伸び率は拡大しており、堅調な回復感あり。

固定資産については、前月6月が+33.9%だったため、7月の+32.9%という数字は前月を下回っているのだが、不動産が前月の18%から19.6%へと回復しており、これまで公共事業一辺倒だったのが、民間にも波及していると言うことでしょう。

注目されていたのは、新規貸出。 以前、中国の4大銀行が貸し出しに上限を設定したことから、景気回復に疑念が持たれたが、実際のところ新規貸出は1.53兆元から3560億元へと急速に縮小。  各銀行は上限を設定したものの、当局は実体経済に資金が回るように指導すると思われ、過剰流動性を避けるためには、これまでどおり市場オペなどを通じて資金を吸収していくと言うのが多くの見方のようです。


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