人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

AOIA通信VOL42

  • 投稿日:2012年5月7日

AOIA通信VOL42

「新緑に 映る白・紅 薄紫」「躑躅咲き 花水木伸び 藤棚も」

(師匠最新作より)

2012年5月7日

今年のゴールデンウィークは異常気象。満月前後はやはりいろんな事が起こるものですね。過ぎてしまえばあっという間の大型連休。オフィスに近い都心の高級ホテルは結構な人出。人気のガーデンテラスカフェは長蛇の列。一方、屋外型のレジャー施設は雨の影響で大幅な客足ダウンのところも多かったようです。私がまだ銀行員時代、「天候デリバティブズ」というものがはやり始めました。家電量販店が、冷夏に備えてオプションを購入するケースや、コロッケ販売チェーン店が雨の日の売り上げ減を補うオプション取引をしたり。一種の保険です。保険と言えば比較的理解して貰えるのですが、デリバティブズという言葉を聞いたとたんに耳をふさぐ人も。最近はあまり聞かなくなりましたが、浸透して一般的になったからなのか、結局日本の風土に根付かなかったからなのかはわかりません。先物取引もオプション取引も、本来は将来起こりうる想定外の損失を回避するための手段として発達したものです。現物取引の派生商品としての位置づけなので、本来であれば大きなリスクを伴う取引とは縁遠いのですが、ここに投機のお金がその利便性から大量に流れ込み、世の中の不安定性に拍車をかけるようになっています。

「(足掛け)3世紀 叫び続けて 最高値」

(サザビーズのオークションでエドヴァルド・ムンク(ノルウェー)の代表作「叫び」(パステル画、1895年作)が史上最高価格1億1992万2500ドル(約96億円)で落札される)(同上)

ムンクの叫びの表情が、妙に頭から離れません。世の抱える不安や苦悩は当時も今も変わらないという事なのかもしれません。

外は五月晴れ!五月病の魔手を振り切って、凛々しく颯爽と参りたいものですね。

主な内容

1.足元の経済状況概説

2.有料会員向けレターより一部ご紹介

3.AOIA講演会、セミナーのご案内

4.当面の海外視察スケジュール

5.お勧めの1冊

1.足元の経済状況概説

先週金曜日に発表になりました米国の4月雇用統計は、雇用拡大の減速を確認する内容でした。

非農業部門雇用者数が前月比+11.5万人と市場予想(ブルームバーグ調査で同+16.0万人)を下回り、これは昨年10月以来の低い伸び。ただ、過去2ヵ月分が計5.3万人上方修正されたことを加味すると予想範囲内の結果と言えます。民間部門雇用者数は同+13.0万人と市場予想の同+16.0万人を下回りました。財生産業が同+1.4万人と3月の同+3.8万人から減速し、民間サービス産業が同+11.6万人と昨年8月以来の低い伸び。一方、2ヵ月連続で減少していた小売が同+2.9万人となったほか、先行性の高い人材派遣が同+2.1万人と3月の同-0.9万人から増加に転じるなど明るい兆候も見られました。

週平均労働時間は前月比横ばいの34.5時間。その結果、総労働投入時間は前月比+0.1%と3月の同-0.1%から増加に転じましたが弱い伸びに留まっています。時間当たり賃金が同+0.0%の横ばいとなったことから、雇用統計から計算した労働所得(総労働投入時間×時間当たり賃金)も同+0.2%と3月の同+0.1%に続き、緩やかな伸びに留まっています。

家計調査では、失業率が前月比-0.1ppの8.1%に低下。ただ、家計調査の就業者数(前月比-16.9万人)と失業者数(同-17.3万人)がともに減少したことで、労働参加率は63.6%と1981年以来の低水準となっています。またバーナンキ議長が重視している「就業者が全人口に占める比率」も3月の58.5%から58.4%に悪化しています。一方、長期失業問題については、「長期失業者が全失業者に占める割合」が41.3%と3月の42.5%から大きく低下し2010年2月以来の低水準となったほか、「平均失業期間」が3月の39.4週間から39.1週間に短縮するなど、雇用の質を示す指標には改善の兆しも見られます。

4月雇用統計の内容は強弱まだら模様となっており、雇用に対する見通しを大幅に変えるものではないと思われますが、年初の堅調な雇用の伸びが大きく減速したことを再確認する内容と言えるでしょう。5月および6月の雇用統計を見て、足下の雇用の振れが一時的要因(天候等)によるものか、よりファンダメンタルズを反映したものかどうかを判断しなければなりません。こうしたなか、今後のFRBの金融政策はますます経済指標次第となることが考えられます。

一方欧州では、景気低迷のなか、再び政治の季節に突入してまいりました。

景気指標が総じて弱含むなか、ECBの景況判断もやや慎重となってきた模様です。5月3日のECB理事会後の記者会見後にドラギ総裁が読み上げた導入声明では、前月に冒頭に置かれていた「入手された情報は我々の前回の判断を概ね裏付けている」という文章が削除されるとともに、(4月25日の欧州議会での証言に沿った形で)「ユーロ圏の最近のサーベイ指標は不透明感の広がりを強調している」という文言が付け加わっています。このため、6月6日の次回理事会では経済予測が下方修正される公算が大きくなって参りました。政策対応としては、6月の理事会でオペの無制限資金供給の(おそらく来年1月までの)延長が発表される可能性が高いと思いますが、現時点では政策金利の引き下げ余地は限定的と思われます。

「サルコジ去る 不仲?オラケル! 中軸!?」

「OH NO!と メルケル孤児は誰?」

(欧信用不安の最中決選投票で社会党・オランド氏が仏新大統領に! メルコジ崩壊!! ギリシャ総選挙でも連立与党が敗北)

週末のフランスの大統領選挙では、最近の世論調査で示唆されていたとおり社会党のオランド候補が現職のサルコジ大統領に勝利。今後は、6月10日と17日に実施される国民議会(下院)選挙で社会党が過半数を獲得できるかが焦点となります。大統領選挙の決選投票前には、緑の党のエヴァ・ジョリー党首、左派戦線(極左)のジャン・リュック・メランション党首、民主運動(中道)のバイル党首が支持者に対してオランド氏への投票を呼びかけ、社会党との連立に前向きな意向を示しました。フランス国民議会選挙の選挙制度(当選には過半数が必要、二回投票制)では他党と連携しない政党が議席を確保することは極めて困難。大統領選挙の両候補は決選投票まで他党との連携については言及していませんが、今後は各党がより開かれた形で交渉を行うと予想されます。オランド氏は5月16日に大統領に就任し、首相を指名。それから速やかに組閣が行なわれるとみられますが、新議会の支持を得られなければ内閣の成立時期は6月にずれ込む可能性もあり得ます。それまではオランド大統領が実際にどのような布陣を組むかは判明しないと思われます。

また同じく6日に実施されたギリシャ総選挙では、開票率96%の段階で新民主主義党(ND)が19.05%、急進左翼連合が16.67%、全ギリシャ社会主義運動(PASOK)が13.30%、独立ギリシャが10.55%、共産党が8.44%、黄金の暁(極右)が6.95%、民主主義左派党が6.09%という結果となりました。第一党には自動的に50議席が与えられるのですが、それでも既成政党のNDとPASOKの2党のみで全300議席のうち過半数の151議席を獲得するのは困難な状況。第2党に躍進した急進左翼連合をはじめとする既存2政党以外の政党は軒並み緊縮策への反対を訴えているため、EU/IMF支援を支持するような連立政権が新たに樹立できるかどうかは依然として不透明な状況です。

ドイツでは、6日のシュレスウィヒ・ホルシュタイン州選挙でメルケル首相の所属するCDU(キリスト教民主同盟)の得票率は30.9%で第一党となりましたが、1950年以来で最低にとどまりました。他の政党の得票率は、SPD(社会民主党)が30.2%、緑の党が13.2%、連邦でCDUと連立を組むFDP(自由民主党)が8.2%となっています。13日にはドイツで最大の人口を抱えるノルトライン・ウェストファーレン州選挙を控えており、SPDが最大議席を確保する見通し。また、イタリアでも6日と7日に約950万人の有権者を抱える1000近い自治体で地方選挙が行なわれる予定です。

一方中国では、株式市場は5月に入り政策期待から3営業日連続で上昇。 今週後半の指標発表を控え、株式市場では再び政府による景気下支え策への期待が高まっています。今月10日、11日は中国で重要な4月の月次指標の発表が集中します。指標は強弱入り混じるものの、全般的には穏やかな回復というものになると予想しています。4月のCPIは前年比でわずかな減速をみていますが、これは食品価格の低下を受けたもの。鉱工業生産は1日に公表された国家統計局の製造業PMI(3月:53.1→4月:53.3)が示唆するように回復が続いているとみられるほか、小売売上高も消費強化月間(4/2~5/4)の奏功もあり、さらに伸び率を拡大したとみています。

一方、固定資産投資は減速し、外需も軟調な数字が予想されています。新規貸出は当局が安定的な信用の伸びを重視していることから、2012年通年目標(8兆元を四半期毎に3:3:2:2で配分)に沿ったものになると思われます。

為替、株式市場ともに当初想定通りの調整局面を迎えておりますが、私はむしろ好機到来!と考えております。When? NOW!!

2.有料会員向けレターより一部ご紹介

巨大国家中国の意外な実像と課題、今後の見通しを考える by Dataと小勝負 51

結論

1. 今後も中国は概ね年5~7%以上の比較的堅調な経済成長と、それよりは緩慢なペ-スでの政治改革や金融自由化などが続く。都市レベルでは準先進国化する所もあるが、先進国にはなりきれない。

2. その背景に、富裕層大量流出リスクや汚職問題、巨額の不良債権、年金債務問題などがある。

3. 人件費上昇等のコスト競争力の低下で貿易黒字縮小が進み、人民元上昇圧力は大幅に低下する。

実質経済成長率の推移 単位:  %                                    名目GDPの推移(米ドル)単位: 10億 USドル

出所:共に(c)世界経済のネタ帳  情報源: 共にIMF – World Economic Outlook Databases(2012年4月版)

経済成長率が低下傾向とはいえ、このペースなら既に5,000ドルを超えた一人当たりGDPはいずれ1万ドルを上回り、現在のブラジル並みになる。巨大な製造業と拡大を続ける内需に支えられ、中国は将来米国と並ぶ超大国に急成長しようとしている様にも見えるが、実は今後の中国には実に多くの課題が待ち構えている。

全文は今週配信の会員向けレターに掲載致します。

新規会員募集再開中。詳細はお問い合わせください。

2.AOIA講演会、セミナーのご案内

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今後のAOIA講演会・セミナーのご案内
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○第10回AOIA講演会開催決定!!

今回のテーマは

日本における金融商品と 投資教育の必要性

「金融論」「マクロ経済学」を専門に講義されておられる

東海大学教授 新保 恵志 (しんぼ けいし) 氏

をお招きし、デリバティブ(オルタナティブを含む)投資の仕組みや、日本企業の情報開示問題、 今後、日本で生活する上での金融リテラシー向上の必要性についてお話していただきます。

【内容】

①デリバティブ(オルタナティブ)投資の発生とその後の推移

②その手法・仕組みの解説

③その功罪について

④学校・社会における投資教育・金融リテラシー向上の必要性

仕組み預金や仕組み債、投資信託etc…。ご自身の投資されている商品の仕組みを、皆さんはちゃんと理解していますか?

全ての投資家必見!是非ご参加ください!!

○第2回 AOIA HAPPY  LIFE SEMINAR

テレビ・雑誌で、「その図使える!」と好評を得ている図解改善士が、最強のメソッドを公開!

5月27日(日)

図解改善士:多部田 憲彦 氏

企業に勤務するかたわら、ネット上で3500名(2012年2月時点)が加入する、
「図解で改善クラブ(図解勉強会)」を主宰。
図を使って課題や悩みを視覚化し、解決法を見つける「図解改善メソッド」を普及すべく活動中。大手文具のコクヨとのコラボで図解イベントを立ち上げるなど、企業からの注目も高い。月次で主催した、2011年の図解イベントは、リピーターや、口コミ効果により、全ての回で満席。

今回ご縁で、AOIAの継続講義も担当して頂くことになりました。

御蔭様で定員満席となりました。次回もお楽しみに!

FP継続教育セミナー 角川 総一 先生 登場

今年度より弊社シニアフェローにご就任いただきました角川総一先生の集中講義が、いよいよ始まります。

「日経新聞攻略術 情報とデータから学ぶ金融・経済の仕組み」

6月20日(水)、7月18日(水)、8月22日(水)

時間:10:30~17:00

場所:東京都港区東新橋2-18-4 グラディート汐留ロッソ1208号室

https://argo-navi.net/ju/url.aspx?c=1z50tzfib00ylgb3481z

受講料:9,000円(税込)

単位:6単位(金融)

主催:FPリンク株式会社

単位認定が必要な方は、FPリンク社の申し込みページよりご登録をお願い致します。

FPでない方も受講できます。奮ってご参加ください!!

詳細はお問い合わせください。

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◆AOIAアカデミー本講座ガイダンス及び第2期生募集のお知らせ。
——————————————————————— おかげさまでAOIAアカデミー第1期もいよいよ中盤戦。事前課題もそれなりの難易度になってきました。

AOIAアカデミーでは、全6回の講義を通じて、

・世界の経済に関して理解を深め、先を読む力を身につける。

・金融商品と投資の技術に関する幅広い知識を身につけ、選択肢を広げる。

・自分の性格と、現在置かれた状況に関して理解し、ぶれない判断の座標軸を得る。

ことを目的としています。また、AOIAアカデミーの受講を通じて、自ら資産計画を描き、定期的に見直しをかけることの出来る力を養います。

■まずは、無料ガイダンスにご参加ください
内容をきちんと理解いただくために、無料ガイダンスをご用意しました。
しかも、この無料ガイダンスは参加していただくことで本講座の受講費が、12万6000円から9万8000円へ割り引きされる仕組みになっています。

【第2・3期生募集無料ガイダンス開催日】

【 5月20日(日) 14:30~16:30 】

【 6月2日(土) 14:30~16:30 】

場所:東京都港区東新橋2-18-4 グラディート汐留ロッソ1208号室

https://argo-navi.net/ju/url.aspx?c=1z50tzfib00ylgb3481z

【AOIAアカデミー第2期講義スケジュール】

5月13日(日)14:00-17:30    6月10日(日)14:00-17:30

7月  8日(日)14:00-17:30   8月 5日(日)14:00-17:30

9月  9日(日)14:00-17:30  10月14日(日)14:00-17:30

いよいよ第2期開校です。詳しくはお問い合わせください 。

▼詳細とお申し込みは下記URLから

http://www.aoia.co.jp/academy/

https://argo-navi.net/ju/url.aspx?c=r0wge9j59xgb3v46uas1

https://argo-navi.net/ju/url.aspx?c=p8ifjfuthavx6lz6rnyd

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◆資産形成シミュレーション 「 Fortune Map 」 体験セミナーのご案内
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FP継続教育セミナーとして、日本FP協会の研修としても採用決定!!

http://www.fplink.co.jp/training/fpkeizoku/fpkeizoku01.html

7月までの開催日程(FP限定)

5月15日(火)  6月15日(金)  7月15日(日)

時間:10:30~17:00

場所:東京都港区東新橋2-18-4 グラディート汐留ロッソ1208号室

https://argo-navi.net/ju/url.aspx?c=1z50tzfib00ylgb3481z

受講料:9,000円(税込)

単位:6単位(金融)

プログラム内容
・資産形成シミュレーション Fortune Mapの実施 120分
※25年間の人生をシミュレートする、AOIA開発のツールです。
経済ニュースをもとに、金融の変化を読取ります。
・世界経済と金融の読み方 40分・質疑応答 20分

【6月までの開催日程】(学生、社会人向け)

5月10日(木) 18:00~21:00         5月19日(土) 10:00~13:00

5月20日(日) 10:00~13:00         5月23日(水) 18:00~21:00

5月29日(火) 18:00~21:00         6月2日(土) 10:00~13:00

6月10日(日) 10:00~13:00         6月13日(水) 18:00~21:00

6月19日(火) 18:00~21:00         6月25日(月) 18:00~21:00


■会場:AOIA 汐留 教室

東京都港区東新橋2-18-4 グラディート汐留ロッソ1208号室

https://argo-navi.net/ju/url.aspx?c=1z50tzfib00ylgb3481z

(日によって変更の可能性があります)
■定員:3~8人
※究極の少人数セミナーです。シミュレーションに取り組みながら、
疑問に感じたことをその場で質問頂き、じっくり答えるにはこの人数しかないと考えています。
■服装:自由(私服でお越し下さい)
■持ち物:筆記用具、ノート、計算機
■参加費:2,000円(当日、受付にて受領いたします)
詳細はお問い合わせください。
https://argo-navi.net/ju/url.aspx?c=xi6hqmjl7ygfry354ofh

上記のほか、全国各地で体験会、認定Facilitatorによるセミナーも開催してまいります。現在東京以外にも富山、石川、兵庫、愛知、群馬にて継続開催中!!!

某有名私立大学のゼミ合宿でも体験会開催いたしました。

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◆ランケンの経済英語、シリーズ4 ソロス編好評開催中!!

危機編・投資戦略・WEBコースのご案内。
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ランケンの経済英語スクール危機編
▼詳細とお申し込みは下記URLから
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ランケンの経済英語スクール【WEBコース】新規開校!!
遠方の方々からご要望の高かった、インターネットのコースが開校しました!
今まで遠くてご参加を断念してしまっていた方々も現地の教室で行われる授業へインターネットを通じてご参加していただけます!
現在、下記のコースが提供されています。(3ヶ月毎に増えていく予定です。)
▼開催コースは下記URLからご確認ください。
http://english-school.aoia.co.jp/course/kiso/index.html

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※お申し込み方法がご不明な方はお問い合わせください。

■セミナーのお問い合わせ先:担当:AOIA事務局
Tel.03-6273-3860mail:info@aoia.co.jp
http://www.aoia.co.jp/company/index.html

4.2012年の海外視察予定

香港:5月23-26日(確定)

オーストラリア:6月19-22日(仮)

シンガポール:8月23-26日(確定)

ジム・ロジャース講演会 in シンガポール 速報

あのジム・ロジャースの講演会をシンガポールにて開催予定です。8月24日午後で確定いたしました。参加費等ご興味のある方はお問い合わせください。

5.お勧めの1冊

○「本当はどうなの?日本経済俗説を覆す64の視点」

熊野 英生 著日本経済新聞出版社

著者は第一生命経済研究所の首席エコノミスト。

「失われた20年と言われますが、いったい何が失われたのですか?」

に始まり、

「政府の借金が増えると日本の財政は破綻しますか?」

「円高は日本経済にマイナスと言われますが、本当にそうなのですか?」

など、気になるテーマを幅広く網羅。

オリジナルデータをもとに、俗説のウソを暴いていきます。

Q&A方式で読みやすく、わかりやすい語り口ですが、回答部分はあくまで持論。これまた鵜呑みにしないスタンスが大切です。

ゴールデンウィーク。娘のバレーボールの試合を初めて観戦に行きました。事実上の引退試合。初戦に敗退したものの、その後復活戦を勝ち進み、本選出場目前、結果的にはフルセットで敗退。手に汗握るいい試合だったようです。残念ながら私自身は、仕事の都合で敗退した初戦しか応援できませんでしたが、娘の成長ぶりをしっかりと胸に刻む事が出来ました。休日の公園で、日が沈むまでサーブやトスの練習をして、なかなか思うようにいかず、べそをかきながらも、納得がいくまで練習に付き合わされた頃が懐かしく思い出されます。

さあ、あとはいよいよ受験!気分の切り替えは女性の方がスパッとそれは潔い。見習わなければいけません。

娘の試合の応援である程度のストレスを発散させてきたカミサンのエネルギーの矛先は、亭主のダイエットに向きつつあります。有り難くも恐ろしや。。。

次回は5月21日新月の夜にお届けする予定です。お楽しみに。

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代表取締役

AOIAアカデミー学長

中田 裕

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