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2012年8月12日(日) 大手メガバンクでも販売された「為替デリバティブ」商品のリスクとは?上

  • 投稿日:2012年8月12日

「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

なぜ、このテーマをとりあげるのか? AOIAとはどんな会社か?

2012812日(日)by Dataと小勝負(AOIAアナリスト)

今回は例外的に正面から、私の勤務先のAOIAについて、ご紹介させていただきます。理由は、今回ご紹介するハイリスクな金融商品の「為替デリバティブ」商品について、あなたにも概要を知っていただく際に、決して興味本位ではない私の意図と、AOIAの実像も、伝えたいからです。正直なところ私は代表から、「このブログは個人的立場から自由に書いて構わない。AOIAの宣伝は控え目で良い」との許可(指導?)を事前に頂いていて相当自由に書いていますが、それでも書きたくなって、現在書いています。やはり、私はAOIAが好きなのかも知れません。仕事自体はそれほど楽ではありませんが、それでものめり込める何かが、この会社にはあります。

私は平凡でも真面目な人間である事を、多少は誇りと感じて生きて来たつもりです。

その私から見ても、勤務先のAOIAは、何とも地味で大人しく真面目な会社です。

「資産形成・資産運用」を目的とする方達を対象とする投資教育関係の企業の体質としては、これが正解なのかも知れません。

ホームページ最上部のこの言葉こそが、AOIAの教育目的かつ存在理由です。

この言葉の本当の意味を私なりに伝えたくて、さまざまなものを書いています。

次いで、代表の中田裕氏による、AOIAの紹介文です。

『AOIAは世界経済と資産形成について学ぶためのスクールです。この20年間の間に様々な資産形成の方法や、金融商品が生み出されました。ある意味、選択肢が多すぎる時代です。しかも、未だに「売り手側」の論理で作られた商品は多く、きちんとした知識のないまま判断してしまうと、個人の大切な資産を減らしてしまうことになりかねません。

当スクールはお金と資産、経済に関する学びの場を様々な形で提供し、自ら資産を形成し、自衛できる力を身につけることをミッションとしています。』

・・・・この「メッセージ」の本当の意味をあなたにも伝えたくて、今回あえて『大手メガバンクでも販売された「為替デリバティブ」商品のリスクとは?』という挑戦的なテーマで書かせていただきます。国内で販売されている本来買うべきではないハイリスクローリターンな金融商品は多数ありますが、意外性と経済的損失の両方で実に目立つ金融商品で、この問題を調べれば、日本の投資環境の課題も相当分かると、判断したからです。

なお、今回のブログの内容については、読まれた後に半信半疑の方もいらっしゃるかと思いますので、あらかじめ情報源をご紹介いたします。私の自己紹介ブログでも触れた、知る人ぞ知る情報誌「選択」20125月号の6466ページの記事です。このブログの基本方針として、「特定の企業や団体、個人などの批判はしない」と決めていますので、どうしても銀行名をお知りになりたい方は、ご参照頂ければと思います。「為替デリバティブ」商品による経済的損失の多発は、近頃は日経新聞などでも少しは報道され始めている、隠れた国内金融・投資業界の大きな課題です。

情報誌「選択」は、一般の方の間では知名度は低いものの、企業の経営者・幹部、官僚幹部、マスコミ関係者などの間では、結構有名です。

特に得意なテーマは、国内外の金融情勢や国際情勢で、概ね報道の時期が大手マスコミより1~数か月以上早く、内容面も含めて無視できない存在です。

ちなみに私は、大学生の頃から20年近くもの間、読み続けています。投資教育の世界でまともな仕事をしたければ、日々勉強は当然です。

次回は、いよいよ本論に入ります。明後日の14日(火)に発表予定です。

【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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