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8月21日から8月27日にかけての、日経平均・米ドル円為替 【週間予測】

  • 投稿日:2012年8月27日

こんにちは!

AOIA株式会社、講師スタッフの森 渉瑠です。

アップルとサムスンの特許やデザインを巡る裁判で、カリフォルニアの裁判では、アップルが勝訴しました。

カリフォルニアは、いわばアップルのお膝元。勝訴も頷けます。

現在、世界各地でアップルとサムスンの訴訟が行われています。

昨年スティーヴ・ジョブスが死去してから、様々なメーカーがアップルに追随しようと躍起になっています。その中でも、サムスンとの訴訟は象徴的な出来事でしょう。

天国のスティーヴ・ジョブスは、現在の状況をどのように見ているでしょうか?

それでは、今週も日経平均と米ドル円の為替の先を読んでいきましょう。

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【日経平均・米ドル円為替 8月21日~8月27日 週間予測】

◆8月21日(火)の日経平均・米ドル円為替の値段

【日経平均: 9,156.92 】

【米ドル/円: 79.44 】

◆【予測】一週間後 ⇒ 8月27日(月)の日経平均・米ドル円為替の値段

【日経平均: 9250 】 ⇒ 93円8銭 上昇

【米ドル/円: 80.50 】  ⇒ 1円6銭 円安

◆【実際】一週間後 ⇒ 8月27日(月)の日経平均・米ドル円為替の値段

【日経平均: 9,085.39 】 ⇒ (予測との誤差) 165円 【実際のベクトル:下落】×

【米ドル/円: 78.70 】  ⇒ (予測との誤差) 1円8銭  【実際のベクトル:円高】×

●先週~今週の主な経済イベント

・8月23日(木) 21:30  米国 8/18までの週の新規失業保険申請件数

<前回>36.6(万件) <予想>36.5(万件) <結果>37.2(万件)

・8月23日(木) 23:00 米国 7月新築住宅販売件数

<前回>35.0(万件) <予想>36.5(万件) <結果>37.2(万件)

【今週の予測シナリオ】

⇒ 欧州株式相場は上昇しています。ユーロも堅調に推移しています。米経済も回復兆候が示されるだろうと見られており、欧州各国の首脳によるギリシャの債務危機に関する協議も良好な結果を出すのではないかという観測があります。

イベントベースで見てみると、米国の新規失業保険申請件数は、予想を上回る一方で、米国の7月新築住宅販売件数も、予想を上回りました。

ネガティヴな結果と、ポジティヴな結果が両立した訳ですが、来週の金曜日に米国の雇用統計の数字が発表になることを考えると、新規失業保険申請件数をより重く捉えた方が良いでしょう。この流れですと、来週の米国の雇用統計の数字は予想を下回り、株価が一時的に下落する可能性があります。

他方、日本を見てみると、20日に内閣府が発表した、6月の景気動向指数は、前月から1,7ポイント低下して、94.1となりました。この指数の悪化は3ヶ月連続で、日本国内の経済は余り良い状態とは言えないでしょう。

ただ、現在の米国経済・欧州経済の堅調ぶりに引っ張られ、海外での日本企業の業績は若干良くなると思われるので、日経平均の数字としては、引き続き上昇傾向が見られるでしょう。円売り・米ドル買いから、米ドル円の為替も、円安傾向が続くでしょう。

●総括(予測と実際とのズレ)

⇒実際には、欧州の経済状況が再び悪いと取られて、世界的に株価の下落が見られました。欧州経済の不透明性は、昨年から10か月以上続いておりますが、それを市場がどのタイミングで織り込んでくるのかが今後注目すべき点だと感じます。もちろん、米国・中国の経済状況も見ていく必要性は言うまでもありません。

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【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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