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7月4日に向けての、日経平均・為替 【週間予測】

  • 投稿日:2013年6月25日

こんにちは!

森 渉瑠です(^^)
それでは、今週も早速予想してみましょう!(6月25日現在)

【先週から今週の日経平均チャート】

(出典: ヤフーファイナンス)

【指標の数字】
■ 日経平均
(先週予測)  13,100円
(今日の値段) 12,969.34円
(来週への予測) 12,800円 (少し下落)

■ 米ドル円
(先週予測) 96円
(今日の値段) 97.18円
(来週への予測) 97.5円 (少し米ドル高)

■ ユーロ円
(先週予測) 126円
(今日の値段) 127.61円
(来週への予測) 126円 (横ばい)

■ 豪ドル円
(先週予測) 90円
(今日の値段) 90.26円
(来週への予測) 89円 (豪ドル安)

【予想のポイント】

■ 中国の李克強首相は、中国が1998年のアジア金融危機以降で初めて年間経済成長率目標を達成できない状況に陥る可能性が高まっている、と発言。
■ 米国のFRB(米国連邦準備制度理事会≒米国の中央銀行)総裁のバーナンキ氏が、金融緩和のペースを引き締めると発言。

【シナリオ】

<先週の振り返り>

株価の激しい上下動も少し落ち着きを見せ始めています。

これまでの、金融緩和による株価の上昇や、通貨の上下動は一段落したのではないでしょうか?

ちなみに、オーストラリアドルは引き続き、下落を続けています。

これからは、実体経済(企業の活発な活動や、お給料が上がるなど)をベースにした経済回復の局面になってくるでしょう。

そして、実体経済に基づく経済回復は実際の経済活動を伴っているので、力強く、中長期で続くことも考えられます。

今後の動きに注目ですね。

<来週への予測>

現在、一番注目しなければならないのは、中国の経済状態です。

中国でいう、日経平均のようなものである『上海総合指数』が、現在5%程下落しています。

5%というのは大きな数字です。(日本の銀行預金金利0.02%程と考えると、とても大きいですよね。)

そして、中国はオープンな社会ではない為、現在何が原因でそこまで中国の株価が下落しているのか、情報が錯綜しています。

中国経済の悪化は世界中に影響を与えます。

なぜなら、中国と米国とは密接な関係にありますし、もちろん日本はお隣なので、大きな影響を受けます。

また、オーストラリアも地理的に中国に近いので影響を受けやすいのです。

一旦、株価の乱高下が収まり、一段落ついたと思った所で、このような大きなインパクトを与えるニュースが出てくるのが金融経済です。

つまり、金融経済を見る上で、ネガティヴな事柄を常に〝織り込んで”おくということが大切なことだと言えるでしょう。

それらを抑えつつ、また来週!

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【※】当記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当 資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載 している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ない し保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る 変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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