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6月18日に向けての、日経平均・為替 【週間予測】

  • 投稿日:2013年6月11日

こんにちは!

森 渉瑠です(^^)
それでは、今週も早速予想してみましょう!(6月11日現在)

【先週から今週の日経平均チャート】

(出典: ヤフーファイナンス)

【指標の数字】
■ 日経平均
(先週予測)  13,400円
(今日の値段) 13,317.62円
(来週への予測) 13,200円 (少し下落)

■ 米ドル円
(先週予測) 100円
(今日の値段) 98.08円
(来週への予測) 98円 (横ばい)

■ ユーロ円
(先週予測) 131円
(今日の値段) 130.23円
(来週への予測) 130円 (横ばい)

■ 豪ドル円
(先週予測) 97円
(今日の値段) 91.78円
(来週への予測) 90円 (豪ドル安)

【予想のポイント】

■ (日本) 6月11日の日銀金融政策決定会合後、黒田東彦総裁は、公開市場操作(共通担保資金供給オペ)の期間延長はしないと発言した。
■ (米国) 6月7日の雇用統計で、景気の現状を示す指標とされる農業分野以外の就業者数の伸びは市場の予想を上回り、緩やかな改善を続けた。
■ (ユーロ) 6月6日にドラギ総裁が、ユーロ圏の経済活動は安定し、控えめなペースながら年内に回復するだろう、と発言した。
■ (豪州) ゴールドマン・サックスは10日、オーストラリアの経済成長とオーストラリアドル相場の見通しを下方修正した。

【シナリオ】

<先週の振り返り>

予測に大きなズレはありませんでしたが、豪ドル円レートの下落ぶりが大きいです。

やはり、オーストラリアのメイン産業だった、鉱業の後退が予測以上に大きなインパクトを与えているようです。

これから、資源国のイメージから脱却しようとするオーストラリアの新たなステージへの産みの苦しみでしょうか。

<来週への予測>

日銀の黒田総裁の発言で、外国人投資家が『日本市場は、また停滞するのか?』と考えるかもしれません。

『もう少し売っておこう』という投資家心理から、日経平均への影響としては、下落が予測されます。

ようやく落ち着いてきた、日経平均の下落ですが、今後また少し下落するかもしれません。

米国は先週の雇用統計の数字が良く、株価も回復しています。

ユーロは、現在の所、大きなインパクトのあるニュースもなく、しばらく様子を見る、という所でしょうか。

オーストラリは、ポイントの所で挙げたように、ゴールドマン・サックス社が、企業支出の減少や高い為替レート、輸出価格の下落、政府の歳出削減を背景に、大幅な景気低迷に陥る恐れがある、と述べています。

今後のオーストラリア経済を占う上で、現在は過渡期と言えるでしょう。

これから、主要通貨に加えられるかもしれない豪ドル。オーストラリアの動向は注目です。

それらを抑えつつ、また来週!

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【※】当記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当 資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載 している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ない し保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る 変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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