人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

4月10日に向けての、日経平均・為替 【週間予測】

  • 投稿日:2013年4月9日

こんにちは!

AOIA講師スタッフの森 渉瑠です。

昨日、サッチャー元英首相がなくなった

ニュースがありました。

彼女は、80年代、イギリスの動乱の

時代に活躍した政治家でした。

80年代イギリスでは、様々なことが起こりました。

不景気。

戦争(フォークランド戦争)。

病気(狂牛病など)。

その中でも、不景気は深刻でした。

ジョージ・ソロスにポンドを攻撃され、

ユーロに加盟することが出来ませでした。

(もちろん、当時のポンドの価値が高すぎ
た側面もあります。)

その中で、サッチャーさんは、規制緩和をし、

金融・財政政策を断行し、何とかイギリス経済

を復興した立て役者となったのです。

ただ、それには負の側面もありました。

財政削減で、炭鉱を次々に閉鎖し、

たくさんの失業者を出しました。

改革を始めてから、成果が出るまで、

5ー6年掛かったとも言われています。

現在、安部首相の下で、『アベノミクス』

が行われています。

現在、円安株高になって景気が上向きに

なってきた側面もありますが、

私たちの実生活に影響を与えるまで、

どれくらいの時間が掛かるでしょうか?

イギリスのように、かなりのタイムラグが

あるかもしれません。

日本は、これまでデフレ(傾向)経済で既に

大分ガマンしてきました。

ただ、株価が上がっているのならば、

それを利用するに越したことはありません。

今回の経済回復によって、
バブル景気はともかくとして)、

日本が真に豊かで、多くの国から尊敬される国に

なる時期に来たのかもしれません。

それには、先を読み、どう行動していけば良いか、

明らかにすれば良いのです。

是非、この記事も参考にしてもらい、

先を読んで、『豊か』になっていきましょう。

それでは、今週も、予測を行っていきましょう。

【先週から今週にかけての日経平均チャート】

(出典:ヤフーファイナンス)

※ いきなり上がっている所は、

日銀総裁の黒田さんが、

『思い切って金融緩和します!』

といった日です。

(細かい数字は、一番下にまとめて表示してあります。)

■ 先週の予測の振り返り

今週も大きなズレはなかったですね。

先週金曜日のアメリカの雇用統計は、

横ばいで、その結果、アメリカの株価は

少し下落したりしました。

(予想より良いと上昇、予想より悪いと下落、
横ばいでも『な~んだ』と下落の傾向がある。)

アメリカの株価の若干の下落を受けて、

日本の株価・為替とも一旦落ち着いた、

という所でしょう。

まだ、はじまったばかりの上昇局面、

どこまで上昇するかを考えつつ、

『いつ買うの?今でしょ!』を

意識して、行動していきましょう!(笑)

■ 今週から来週へのシナリオ

今、日本の経済は、『始まり』 が 『始まった』

ばかりです。

つまり、短期的な動きで一喜一憂する時期ではない、

という事です。

ただ、この先の大きな流れも見る上で、

細目な定点観測も大切です。

細目な定点観測が 『習慣』 になっていない人に

大きな流れを読めるはずがないからです。

来週は、アメリカの金融政策

(中央銀行を中心として出す意思決定)の

土台を担う、FOMCという会議が開かれます。

この議事録が、明日発表になります。

先週、横ばいだったアメリカの雇用統計。

それを受けて、『更に、金融緩和します!』

という可能性が高そうです。

従って、アメリカの株価も再上昇、

それにつられて、日本の株価も

まだ上昇局面に入るでしょう。

また、4月に入り、日本の市場にも

お金が流れ始めています。

今、外国人投資家
(ヘッジファンドなどの機関投資家も含みます。)

の発言で、『日本はこれからハイパーインフレが始まり、

終わるだろう。』

というものがありますが、惑わされてはいけません。

こういう発言する人は、円安が進行することによって得をしようと

していると考えているだけの人です。

(1ドル=90円の時に買い、

1ドル=100円になり売れば10円儲かりますよね。)

『誰が』 『どういう意図で』 で発言しているか

を考える習慣がつけば、

人の発言に振り回されることは、ありません。

自分の 『判断軸』 をしっかり持って、

世界を見て、行動していきましょう。

その 『判断軸』 を手に入れるには、

まずは、この 『日経平均・為替』 の予測の

トレーニングをしてみて下さい。

【注目の経済イベント】

■ 4月10日(水)    翌03:00 (米国)  FOMC議事録 (3月19・20日分)

どんな結果が飛び出すか、考えてみましょう!

【予測数値いろいろ】

■ 日経平均
(先週予測)  12,500円
(今日の値段) 13,192.35円
(来週への予測) 13,500円
⇒ 緩やかにまた回復。

■ 米ドル円
(先週予測)   95円
(今日の値段)  98.92円
(来週への予測) 100円
⇒ 緩やかにまた『米ドル高』。

■ ユーロ円
(先週予測)   123円
(今日の値段)  128.87円
(来週への予測) 130円
⇒ 緩やかにまた『ユーロ高』。

それでは、また来週!

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【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当 資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載 している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ない し保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る 変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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