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3月6日に向けての、日経平均・為替 【週間予測】

  • 投稿日:2013年2月26日

こんにちは!

AOIA講師スタッフの森 渉瑠です。

いきなり、野球の話ですが、WBCに向けて野球日本代表が本格的に動き出しました!

まずは、オーストラリアに快勝でしたね!

今、日本は株価が上昇しています。

WBC日本代表にも頑張ってもらい、日本の『勢い』というものを見せて欲しいものです(^^)

さて、まずは、先週の予測の振り返りからいきましょう!

【各指標の先週の予想数値】

■ 日経平均

(今日) 11,398.81円

(予想) 11,500円  (1週間で上昇)

(誤差) 101.19円

(実際のベクトル)  (予想ハズレ)(一週間で下落した)

■ 米ドル円

(今日) 92.06円

(予想) 94円  (米ドル高)

(誤差) 1円94銭

(実際のベクトル)  (1週間で米ドル安) (予想ハズレ)

■ ユーロ円

(今日) 120.60円

(予想) 126円  (1週間でユーロ高)

(誤差) 5円4銭

(実際のベクトル) (ユーロ安) (予想ハズレ)

【振り返り】

今週もハズレが続き、そろそろ、脂汗が流れてきましたね・・・(^_^;)

先週末に行われた、イタリア総選挙が原因でした。

最近のユーロは、状態が悪い中も、比較的堅調で悪材料が出尽くして様子を見る所かと思っていましたが、矢張り、総選挙のような大きなイベントに、投資家心理は敏感に反応しますね!

今回の総選挙の結果としては、『おサイフのひもを締めるよ~』 と言っている、中道左派政党が勝ちました。

しかし、『お金をみんなに配るよ~』 と言っている、中道右派政党もたくさん議席を獲得しました。

両者の議席の数が、せめぎあっている、ということです。

つまり、『イタリアは経済状況が悪いのに、何も決められなく、前に進まないだろう』 と投資家が思っているという事ですね。

やはり、ユーロにはまだまだ火種が多くくすぶっていて、このような大きなイベントの時には、それが噴き出すということを実感しました。

基本的には、ユーロは様子見ですが、今回の『選挙』みたいな大きなイベントの時には、要注意ですね!

【来週に向けての予測】

それでは、先週から今週にかけての日経平均株価のチャートをみていきましょう。

(出典)ヤフーファイナンス

【2月26日から3月6日に向けてのシナリオ】

振り返りでも触れた、イタリアの総選挙により、株価は下落、円高になりました。

これで何が分かるか、というと、日経平均株価の上昇は外国人投資家による影響が大きいということです。

『イタリアの選挙の結果はどうせ良くない』

⇒ 『お金が安全な日本に移動して、円高になるだろう。(買われるものの価値は上がる。)』

⇒ 『今持っている日本の株を売れば、儲かるな。(円の価値が上がっているから、前回買った時より高く売れる。)』

という外国人投資家の心理状態でしょうか?

ここでも、繰り返し述べていますが、『お金は自分を育ててくれる所に移動』します。

今、日本は『金融緩和政策』の『予感』で、円安(お金をたくさん印刷すると、お金の価値は下がります。)・株高(お金の価値が下がると、ものの価値は上がります。)の流れの中にあります。

その流れの中で、どのようなニュース(出来事)があり、それを『先を読む力』にどう生かすか、が大切になってくるでしょう。

【注目の経済イベント】

■ 22月28日(木) 22:30 【米国】 2/23までの週の新規失業保険申請件数

(前回) 36.2万件

(予想) 毎月第1金曜日に発表される、重要な経済イベント、米国の雇用統計。(ここの数字が予想より良ければ、株価は上がり、予想より悪ければ、株価は下がります。)

その先行指標となる、米国の新規失業保険申請件数。

前回は、若干減りました。

今、アメリカの株価も下がっていますが、『流れ』としては、株の上昇なので、雇用の流れには影響がないと思います。

従って、今回も若干下がるでしょう。

【各指標の今後1週間予想数値】

■ 日経平均

(今日) 11,398.81円

(予想) 11,250円  (下落)

■ 米ドル円

(本日) 92.00円

(予想) 91.5円 (米ドル安)

■ ユーロ円

(本日) 120.35円

(予想) 119円  (ユーロ安)

※ 予測幅の目安

・日経平均: 25円

・為替:25銭

また、来週も振り返りと、次週への予測を行っていきます。

それでは、また来週!

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【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当 資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載 している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ない し保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る 変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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