人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

2番底は何時?

  • 投稿日:2009年7月12日

通信でも仄めかしておりますが、私は株価に関しては全体としては

長期の強気(新興国)、短期の弱気、日本株を含む先進国株式は基本弱気

との見方を変えておりません。

つまり、2番底を見るまでは、ロングオンリーの株式主体のポートフォリオには依然慎重な見方を変えていないわけです。買いたい弱気と言う方が増えれば増えるほど、益々その確信は強くなります。今から思うと、今回の調整が始まった6月後半が一つのポイントでした。7月は、第二四半期の決算が出始めます。雇用情勢はもちろんですが、今月のポイントは金融機関の業績同行、不動産価格。もう一度3月から市場が回復した根拠をしっかり確認する必要があります。

各国のばら撒き景気対策の効果を先取りした市場は、次の支援材料を探しています。

期待の主役は中国の牽引と言う部分でしょうが、昨年のチベット問題に続く最近の新疆ウイグル地区の問題は、中国の抱える2大リスク(国家体制の維持、人口構造)の一つとして注視しておく必要があります。

新興国株式等、年初来60%を超えるパフォーマンスのものは、この第3四半期で一旦少なくとも外すべきだと思います。

 


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