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2014年7月4日(金) ベテランFX投資家「だいまん氏」が話すFX上級者向けの基本スキルとは?

  • 投稿日:2014年7月4日

こんにちは、AOIAフェローのDataと小勝負です。

今回は、皆さんも気になっている、AOIA新コース『FXトレード実践講座 上級編【第3講】』の一部始終について、ご一緒に確認してみましょう。

2014年7月4日(金) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

講師:だいまん氏 ベテランFX投資家です。

場所:東京都港区虎ノ門

日付:2014年6月18日(水)

以下は、要点のご紹介です。

表現は手短かに変更していますが、ほぼ授業通りの内容です。

※以降は、私のコメントです。

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各種トレード

■スキャルピングとデイ・トレードの違いとは?

スキャルピング

薄皮をはぐように、小さな利ざや抜きトレードを繰り返す事。時間的には、1秒から5分、10分程度で取引を終了するのが基本です。

デイ・トレード

取引開始から終了までの期間を一日程度に限って取引をする事。基本的には、受け渡しを考えるとバリュー応答日で、NYクローズ後から、翌日のNYクローズまでを原則とします。

一日の中でも為替相場が上下するタイミングを狙います。

■スウィング・トレード

期間の定義は諸説あって、あまり決まったものはありません。

ただし、中期ポジションや長期ポジション、デイ・トレードやO/N・トレードと兼ねあわせて見ると、

だいたい2日以上1週間以内、またはこれを超えて1ヶ月程度が、定義的な限界です。

特に○○の相場急変のリスクを勘案するなら、2日以上一週間以内が、適正だと思います。

FX取引も株式投資と同様に、取引期間が長くなるほど、相場変動によるリスクが増します。

※「オーバー・ナイト・トレード」の意味や取引上の注意点についての説明も、ありました。

■中長期トレード

スウィング・トレードより長い期間の取引です。これも決まった期間がある訳ではありませんが、一般の投資と異なり、為替相場では1年以上先の相場予想は難しいので、中期で6ヶ月程度、長期で1年程度を基本とします。

※各種トレードの取引回数と目標利益の目安は、本講義資料4ページをご参照ください。

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ロンドン時間と東京時間は、FX取引に向いていて、仕事から帰ってからも充分に取引できます。

ニューヨークなどの米国(東部)のビジネスマンは、勤務時間との関係でいえば、FX取引よりも株式投資の方が、容易です。無理にしても、相場がなかなか動かない時間帯です。

心配性でせっかちな方は、デイトレが向いています。

※例えば、決済が終わっていない取引が気がかりでなかなか寝付けない(であろう)人は、デイトレで短期間の(比較的損益が小規模な)取引を積み重ねるのが、精神的にも健康面でも、実際の取引でも有利という意味です。

資金力によらずに出来るのが、FXです。

短期取引を繰り返すなら少額で可能です。

長期の取引は、資金力がいります。

経験を積むほど短期の取引が増えるはずです。

(それなりに相場が読め)、取れるところや時間帯から利益を取って行けるからです。

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■短期売買の有効性と特徴(抜粋)

・長期の相場トレンドの判定は難しい

・トレンドの無い相場でも有効な投資方法♪

・ファンダメンタルズと無関係に動く(時がある)

・1日の動向には限界があり、リスクが限定でき、資金を有効活用できる♪

■短期売買の心構え(抜粋)

・必ず負ける時があることを考慮して、勝率や利益率を向上させる

・コストにこだわらない(それほどかからない)

・一度に多くの通貨を取引しない(混乱する)

・○○○○はしない!

・リズム感や行動力など感覚的なものが思ったより重要!

※言い換えると、丁寧に調べて考え込んでいる時間はあまりないという事です。

※本講義資料7ページには参考資料として、2013年の為替変動幅の推移が紹介されています。

内容は、「通貨ペア」、「一日の相場の平均変動幅」、「週間の相場の平均変動幅」、「月間の相場の平均変動幅」です。こうした実用情報が、特に上級編の資料では、豊富に出てきます。

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日本時間0時0分には、ロンドンFixingがあり、毎月○○日と○○日には、輸入決済などのまとまった取引があり、相場が動きやすい。

「東京・東アジアの取引時間帯は○張り、ロンドン・ニューヨークの取引時間帯は○張りの方がなぜか利益がでやすい、経験則がある。」

※本講義資料8ページには時系列で「一日の取引の流れ」が紹介されています。

※本講義資料10・11ページには「東京・東アジアの取引時間帯」と「ロンドン・ニューヨークの取引時間帯」の為替相場のチャート(グラフ)が、具体例として紹介されています。

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■スウィング・トレードの有効性と特徴(抜粋)

・日々の動きはランダム(不安定)過ぎる

・トレンドの無い相場でも有効な取引方法♪

・一定の方向感を維持すれば勝率は高い♪

・長期の相場トレンドの判定は難しい!

・利幅を拡大でき、取引量が限定でき、・資金を有効活用できる!

・中レバレッジの取引が可能!

■スウィング・トレードの心構え(抜粋)

・アイディアやイメージが沸くときに限って取引する(分かる時しか相手にしない)

・デイ・トレードや中長期のポジションと混合しない

・利食い千人力

オシレーターはデイトレなどの短期取引には使いにくいものが多いが、8時間足や16時間足は、それなりに使える。

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■中期長期売買の有効性と特徴(抜粋)

・短期の動きは上下が激しいが、長期の相場トレンドを確認できれば、相場に乗った投資方法の順張りで、より堅実にもうけやすい♪

・もちろん、出遅れても参入が可能♪

・複数の通貨ポジションを同時に持てる!

・比較的低リスクな低レバレッジで利幅を拡大できる♪

・ピラミティングやナンピンなども計画的に実施できる(やや経験者向け)

実際のFX投資では、投資期間や損益目標が、とても大事。

価格変動リスクは、ストップロスとレバレッジ低下で、対応する。

※儲かりやすい取引は、転換線や基準線などに注目して適切なタイミングで行うと有利ですが、その具体例も学べました。

※本講義資料18ページでは、「まともなFX会社の目安」が、紹介されています。

※本講義資料20ページでは、「各種FX取引のレバレッジの目安」が、紹介されています。

これよりも高めのレバレッジでの取引だと、平均値よりも高めの取引リスクを抱えている事になります。

※本講義資料21ページでは、「レバレッジによる可能取引回数の比較表」が3つ、紹介されています。

基本は百万円の資金をベースに、目標とする利益幅、限定する損失幅で、どの程度の取引が出来るか、また資金を2倍にするためには、どの程度の取引が必要か見比べてみます。

レバレッジは○~○倍くらいが、概ね良好な結果となる様です。

ナンピン買いは2回までは必要に応じてしても構わないものの、投資効率は低下します。

3回以上となると、相場の読み自体を間違えています。

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■適正ロス・カット・レベルの選択

ストップ・ロスの考え方の基本は、「この水準を割れたら、損失が急拡大する可能性が高い、または、大きく動くだろう」

というポイントに置くことが重要です。

「それが分かれば誰も苦労しない」と怒られそうですが、ストップ・ロスの考え方は、実はこれが全てです。

※本講義資料23ページには、その目安が紹介されています。

※本講義資料25~27ページに「2013年の為替相場変動幅の推移」が、紹介されています。

通貨ペアは、「ドル円」「ユーロドル」「ポンドドル」「ユーロ円」「ポンド円」「豪ドル円」「NZドル円」

表は、「一日変動幅平均」「週間変動幅平均」「月間変動幅平均」「年間変動幅平均」です。

変動幅が大きくて比較的儲かりやすい通貨ペアは、実は人気の「ドル円」よりも、他の2種類の通貨ペアです。

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次回の「FXトレード実践講座 無料ガイダンス」は、こちらです。

日時:2014年07月12日(土) 18:00 ~ 19:30

場所:東京都港区虎ノ門

詳しくはこちらです。

http://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=1202

授業を録画したDVD教材などもありますので、遠方の方や時間の都合がつかない方などは、こちらまでご相談ください。

比較的柔軟に対応できるかと思います。

info@aoia.co.jp

今回は、以上になります。

【※】当ブログ記事は、AOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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