人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

2014年7月16日(水)金融機関にカモられずに優良投信を買う方法とは?(後半)

  • 投稿日:2014年7月16日

こんにちは。AOIAフェローのDataと小勝負です。

前回のブログは、いかがでしたか?

今回は更に、パワーアップしたものにしましたので、じっくりとご覧いただければと、思います。

「優良投信が見つかる8つの法則」を発表し、紹介10銘柄の過去5年間のトータルリターンは全て、年間20%強~37%強に達する「週刊先読みダイジェスト第42号」の入手方法も、ご紹介します。

2014年7月16日(水) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

「一物一価の法則」から外れた販売手数料の現実・・・・

現在販売手数料を販売会社が自由に設定できる約款の投信が増えていて、投信の販売手数料は「一物一価の法則」から外れた状態にある。

顧客が同じ投信を買っても、金融機関A経由ではおよそ3%(+税金)の手数料がかかり、金融機関B経由では「ノーロード」(販売手数料がゼロ)、といった場合がある。

ネット証券や銀行でもネット取引のようなインターネット経由の販売では、「ノーロード」(販売手数料がゼロ)が選ばれることが多い。

販売に手数料収入が付随する収入の現実が変わらない以上、売り手側が人事評価から販売手数料収入を除外し切るのは困難だし、経営的に望ましいことでもない。

問題は、顧客が投信の販売手数料を、販売金融機関のサービスに対する対価としてあまり認識して評価していないことだろう。

金融リテラシー(≒知識と理解力)が不十分な多くの顧客は、手数料を漠然と商品の一部として認識し、リスクのある曖昧な将来の損得と混ぜて評価しているように見える。

意欲と能力がある個人投資家には、むしろ相談料を求めるべきでは?

この問題の解決は、実は簡単ではないだろうか。

全ての投資信託の販売手数料をゼロにして、販売金融機関が販売の際に手数料を取りたい場合は、「相談料」または「事務手数料」を名目として、顧客から徴収する手数料を自由に決めて、事前に顧客に示したらいい。

これは、売り手のサービスの付加価値に対する主張として堂々としたやり方だ。

手数料に一定の幅を設定すれば、顧客の支払った金額が各販売員の能力・実績・態度を概ね反映した結果になるので、売り手側の人事評価も楽になるかもしれない。

全ての投信の販売手数料をゼロに統一することが肝心であり、投資家にとっても分かりやすい。

急に全てとはいかないだろうが、3年くらいの過渡期間を経て、これに移行する事が、望ましい。

併せて、投資信託(投信)の新設を、今後3年くらいは大幅に制限すべきかも、知れない。

例外は、実績が充分な専門家が新たに立ち上げた投信だけにすれば、一気にこの業界はすっきりして、レベルも上がる。

そもそも、産まれたての実力も定かではなく粗製乱造されている「国内投信」の多くは、3年も経てば基準価格は下落し、人気も急落。その結果、資産総額も急減するところが、多いからだ。

販売金融機関のサービスの本質は相談と事務能力、さらにはお勧めの金融商品の「目利き力」であり、それ以上のものではあり得ない。

そうだとすると、顧客対応の手間に応じて投資金額に関係ない定額のサービス料を取ってもいいし、その方がフェアで納得できる場合が多かろう。

そうすれば、投資教育業界の健全な発展にも、有益だろう。

同じ土俵に立てば、優秀な人だけが残るので、個人的にはむしろ歓迎だ。

変な話、私に負ける金融機関の販売員は、山ほどいるかもしれない・・・・。

強引な投信販売のインセンティブが減少するので、投信の資産残高は一時的に減るかも知れないが、投信の平均保有期間は間違いなく伸びるだろうし、顧客にとっての運用成績は改善するだろう。日本の投資信託ビジネスを長期的に育てるには、良い方法だ。

========================================

ちなみに私が考えている、優良投信選びの目安は、概ね以下の通りだ。

「優良投信が見つかる8つの法則」

AOIAニュースレター「週刊先読みダイジェスト第42号」より、一部抜粋。

これほどの条件を満たしていれば、私も欲しいです。まあ、多少の妥協は必要でしょうが(笑)。

国内有数プロでもこの要求水準を満たすには、相当な努力が必要でしょうね。


1、 誕生してから最低3~5年、出来れば10年以上の歴史があり、充分なデータがある。
2、 出来れば、過去1年・3年・5年・10年間などの全期間、全てプラスの投資利回り(運用結果)

を確保し続けているほど、安定性が高い。もちろんアクティブ運用の場合、インデックスに勝ち続けている。
※「アクティブ運用」とは、市場平均を上回る投資収益(成績)を目指し、個別銘柄の割安・割

高などを運用者が判断して売買を行う運用(投資)の事です。

3、 下げ相場に強い。日経平均や日経ジャスダック平均(指数)などのインデックスが下落傾向でも、基準価格が下がりにくく、むしろ上昇している。

上げ相場での上昇力が強ければ、更に良い。

4、 維持コストが相場よりも安い。

5、 投資方法や保有資産などの内容を、自分でそれなりに理解出来る。

6、 持続的な人気があり、保有資産額が概ね増加傾向。資産が無いとお買い得な株も買えない

7、 相場や市場環境の変化に合わせて、出来れば複数の得意な投資パターンがあり、特定の個

人のスターがいなくても、ある程度の結果が期待出来るだけの人材が揃っている。
8、 保有銘柄も、特定のものに過度に偏っていない。

例えば総資産の2~3割以上が急騰した特定銘柄の投信は、果たして資産価値はそれほど安定しているのだろうか?

========================================

以下は、プレゼントできる「週刊先読みダイジェスト第42号」の、主な内容です。
1、角川先生(弊社シニアフェロー)の今年前半の主要マーケットデータの要点の解説
2、米国の雇用統計から分かる事
3、NYダウ1万7,000ドル達成! 先週のマーケットの動向と今後の見通し
4、実は健闘中の「中小型日本株ファンド」

紹介10投信の過去5年間のトータルリターンは全て、年間20%強~37%強に達します。

特別付録「優良投信」をご自分で選べる目安8項目 ※コメント部分に列挙

AOIAのイベントにご出席の方は、希望された場合はどなたにも無料で、メール添付などの方法で、「週刊先読みダイジェスト第42号」を贈呈いたします。

例えば以下の様な無料・格安のイベントも、その対象になります。

「経済英語スクール 無料クラス ①イントロ」

※ベテランのカリスマ個人投資家から直接、投資と英語のエッセンスを学べます♪

日時:2014年07月26日(土) 12:30 ~ 13:30

場所:東京都港区虎ノ門

詳しくはこちらです。

http://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=1072

「海外旅行へ2回は行きたい女性のための ライフプランセミナー」
日時:2014年07月19日(土) 13:00 ~ 14:30
場所:東京都港区虎ノ門
参加費 1,000円 (事前支払い)当日支払い1,500円
講師は1000件以上の家計相談の実績があります
詳しくはこちらです。

http://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=1184

「FXトレード実践講座 無料ガイダンス」

※無料ですが、結構勉強になります♪

日時:2014年07月23日(水) 19:00 ~ 20:30

場所:東京都港区虎ノ門

詳しくはこちらです。

http://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=1224

今回は、以上になります。

【※】当ブログ記事は、AOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


  • グローバル資産形成学院WEBキャンパス開校 ネットで学べるオンライン講座
  • WEBキャンパスで開催中の講座はこちら
  • WEBキャンパス会員登録はこちら
  • 資産形成力要請コース