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2014年6月18日(水) ベテランFX投資家の岡安盛男氏が話すFX上級者向けの基本スキルとは?

  • 投稿日:2014年6月18日

こんにちは、AOIAフェローのDataと小勝負です。

今回は、皆さんも気になっている、AOIA新コース『FXトレード実践講座 上級編【第2講】』の

一部始終について、ご一緒に確認してみましょう。

2014年6月18日(水) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

講師:岡安盛男氏 ベテランFX投資家です。

場所:東京都港区虎ノ門

日付:2014年6月11日(水)

以下は、要点のご紹介です。

表現は手短かに変更していますが、ほぼ授業通りの内容です。

※以降は、私のコメントです。

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はじめに

上級者に最重要な事は、知識よりも心理面。

FXの世界で生き残っている人は、ロスカット(損切り)が上手い人だけ。

デイトレは、そう長くしてはいけない。集中力の勝負だから。

FXを1日5~6時間出来る人はデイトレが、2~3時間出来る人はスキャルピングが向いている。

※自分の体力や資力を無視した取引をせず、儲かりやすい時だけ、ある意味片手間で出来る様になるには、

実は自己コントロール力こそが重要。趣味があると有利か?

相場は、一定の範囲内で上下する「レンジ相場」と、一定の方向に向かいやすい「トレンド相場」

しかない。「レンジ相場」と「トレンド相場」は、お互いに行ったり来たりする。

チャート(グラフ)は原則、ニューヨーク市場の終値をつなげたもの。

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「ファンダメンタルズ分析」とは、「金融政策とその時々の投資テーマ(アベノミクスなど)」の分析。

大きなトレンド(傾向、流れ)を意識することから取引を始めます。

「テクニカル分析」とは、目的地に行くまでの道筋を描くもの。

独自の方法で、不安定な相場の案内してくれる便利な道具です。

相場の流れや大衆心理を読み取る相場観を身に着けることができれば 儲けは自然に増えて行きます♪

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東京時間が始まる前に、為替相場は急落しやすい。特に月曜日の早朝が不安定。

相場が急変すると、売買がほとんど成立しなかった所に「窓があく」事が多いが、その後はその窓を埋めるように、相場がまた動く。

※例えば、極端に急上昇したら下がりやすく、急落したら反発しやすいという事です。

FXの取引がピークに達する時間帯は、概ね午後5~6時から、午後9時ごろ。

欧州在住の投資家達が活発に売買に加わるため。

24~25時ごろも、売買は活発。

しかし、早朝の3~5時ごろは、ほとんど取引量もなく、相場も動きにくい、もっとも難しい時間帯。

※要は、夜型の人には、意外と向いていない投資環境という事になります。

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初心者向けのFXの取引は、人気のドル/円以外にも、○○○と○○○○がある。

ウクライナ問題などの欧州情勢は、多くの日本人にとっては本当の事はなかなか分からない。

考え過ぎてもだめ。FXの世界も多数派の行動が結果を左右する「美人投票」の世界なので、

あくまでも多数派の判断を予想して行動すること。

儲ける近道は、ロスカットに慣れること。

でも、利食い売りが出来ないと、いつまで経っても損を重ねるだけ。

レンジ相場の場合、変動幅の○割の利幅で十分利益が出る。

それ以上欲張ると、逆に損しやすい。

あまり売りと買いの方向を変えない。相場観がおかしくなる。

ポジション(持ち高)の規模で調整すべき。

※例えば、あまり頻繁に円安と円高の時にランダムに売りか買いだけすると混乱するという事です。

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相場にはレンジ相場とトレンド相場の二つしかない

(1)トレンド相場:トレンドイズフレンド、

騙される覚悟で乗ります! 乗れば簡単に儲けることができます♪

天井か大底、もみ合いが終わる辺りで発生します!

※実は、他の金融商品の世界でも、過去数年間だけでも、分かりやすい上昇トレンドは、割とありました。

金や日本株、J-REITなどです。

こうした流れが分かって上手く金融商品を乗り換えれば、過去5年間だけでも資産額を2倍強に

増やすことは、充分に可能な状態でした。会社としてはあまり上手く宣伝していませんが、

AOIAで上手く学べば、こうした流れをいち早く読んで、割と無理なく資産を増やすチャンスは、

結構ありました。ちなみに今月末のメルマガのテーマは、人気のJ-REITです。

『最近のマーケット情報や、実用情報を知りたい方はこちらをクリック』

https://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicMailMagazineEntry.aspx?no=3

(2)レンジ相場:一定のレンジ(価格帯)の中で上下を繰返すため、売買の相場を想定しやすい。

通貨ペアごとの過去のレンジ幅を参考にします。逆張りが基本で、下がれば買います。

トレンドが終わり、次のトレンドが始まるまでの揉み合いの時に発生しがちで、比較的短期間です。

※詳しくは、本講義の資料7ページをどうぞ。

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~負ける人の共通パターンの代表例~

真剣に儲けようとする強い意志と覚悟が、そもそもない(真面目に学ばず、手を抜く)。

勝ちが続くと調子に乗って、それまでのやり方を変えてしまうなど、調子に乗ってしまう人や感情を抑えられない人、、、。

※こういう人はむしろ、優良投信に投資を丸投げした方が、ましでしょう。

儲けたり損したりする度に、モノや普段の生活を考え過ぎてしまう人。

→「儲かったらお金をこれに使いたい」事だけを考え、損した場合の対応策を考えない。

→結局取引そのものが次第に怖くなり、FXから離れていく。

欲張り過ぎで利食いを入れない人(ほどほどでも儲けは儲けなので、割り切りも大事)。

ストップロスを余裕のある相場で決められない人・・・・。

※強欲も失敗の基の様です。

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大胆な投資方法

チャンスはたたみかける

自分の思った方向に動き始めた時や、レンジを超えた時などは通常時よりも大きなポジションを持ちます。

ただし、相場が止まった時などは素早くポジションを戻します。

売りで効率よく儲ける(暴落時)

金利差のある通貨ペアによく見られますが、上昇する時は○期間続き、下げる時は一気に始まります。

ポジションがあれば、投げが始まると同時にショートを持つと短期間で大きく稼げます。

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米国雇用統計発表時を狙った戦略

最も市場で注目の高い経済指標が米国雇用統計で、発表があれば相場はほぼ動く。

市場は発表前から数値予想に基づきポジションを偏らせる動きがあり、それを狙って一緒にポジションを積み上げます。発表前にポジションを切ります。

※詳しい話は、本講義でありました。

ユーロ圏の金利は下がりそうだが、逆に米国以外にも金利がこれから上がりそうな国があるので、

今後の金利差拡大を見込んで、相場は変化していく。

ユーロ/○○○○の組み合わせは、半年もあれば地道に稼げる。

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値動き一般

移動平均線で特に大事なのは、20日線と200日線がクロスする「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」。5日線は動きが激しすぎて、あまり使えない。

17時からNY(ニューヨーク)勢の動き始める21時までは値動きが平坦になりやすい。

○○時から○○時までは米国経済指標の発表などから、相場が最も動きやすくなる時。

※本講義資料19ページには、月別の為替相場変動のアノマリー(経験則)が紹介されています。

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次回の「FXトレード実践講座 無料ガイダンス」は、こちらです。

日時:2014年06月21日(土) 13:00 ~ 14:30

場所:東京都港区虎ノ門

詳しくはこちら。http://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=1166

授業を録画したDVD教材などもありますので、遠方の方や時間の都合がつかない方などは、こちらまでご相談ください。先月は福島県いわき市にお住まいの方から、熱心なお問い合わせがありました。info@aoia.co.jp

今回は、以上になります。

【※】当ブログ記事は、AOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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