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2014年5月7日(水) 投資家必見!ファンダメンタルズ分析の基本が分かります。

  • 投稿日:2014年5月7日

こんにちは、AOIAフェローのDataと小勝負です。

今回は、皆さんも気になっているかも知れない「FXトレード実践講座 初級編 第4講」の一部始終について、ご一緒に確認してみましょう。実はこれは結構使い回しが効き、他の投資判断や経済分析にも、何かと使えます。個人的にはかなりお勧めです。

以下の文章では※以降が、私のコメントです。

2014年5月7日(水) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

講師:だいまん氏 ※著名なFX(外国為替証拠金取引)投資家です

場所:東京都港区虎ノ門

「為替が何で動くか」については一つの結論はありませんが、短期はその時の需給、長期は通貨保有国間の経済格差で決まります。

ファンダメンタルズ(Fundamentals)とは?

経済の基礎的条件のことです。

具体的には、経済成長率、物価上昇率、国際収支などのマクロ経済指標の事です。

各国間の基礎的条件の均衡が崩れる時に為替レートの変動が大きくなり、国際経済の不安定さが増すことから、「為替レートの決定要因」として重視されています。

※これは、相当広範囲の投資活動や日常的な商取引に、影響を及ぼします。

為替相場の変動要因とは?

経済格差/金利差/貿易や投資需要/政治/投機

「明治時代は1米ドル1円でしたが、これは今でしたら7~8万円の価値があります。」

※結構、物知りの様です。

経済指標の期間

週報=米、日本ぐらい

月次報=経済指標のメイン

四半期報=一部の国では重要

年間報=ほとんど材料とならない

米連邦公開市場委員会(FOMC)とは、世界の投資家が注目する、とても大切な会合です。

※授業の教材では、主要国の多数の経済指標のうち、特に重要なものと、それなりに大切なものと、それ以外の参考情報に分けて表示された、国別の経済指標の一覧表が、発表時間つきで紹介されました。米国・ユーロ圏・中国・日本・英国・豪州などを網羅していて、これはお勧めです。

言うまでもありませんが、そういった重要指標の発表があるたびに、内容次第で為替は上下を繰り返します。米国の経済指標で重要なものを、一部ご紹介します。

週間新規失業保険申請件数/ISM製造業景況指数/ ADP全国雇用者数/ 貿易収支/

ISM非製造業景況指数/非農業部門雇用者数/失業率/生産者物価指数/

『近頃は景況指数(PMI)が重要経済指標として注目度が上昇しています。日本では発表されていませんが、日銀短観がそれに近いものです。』

※PMIとは?

PMI=PurchasingManagers’Index(購買担当者景気指数)

製造業、サービス業などの購買担当者に、新規受注、生産高見通し、生産意欲、生産計画、雇用などに関して、アンケートを行い、各指標に一定のウエイトを掛けて算出する指数のこと。

PMIが50を超えると景気拡大を示し、50未満だと景気後退を示すと言われており、GDPと似た動きを示し、GDPを約2か月先行すると言われています。

中国では、国家統計局、物流購買連合会、HSBCが毎月公表。

ユーロ圏では、国別と総合で発表されます。

米国では、全米供給管理協会=ISM(InstituteforSupplyManagement)が公表。

「米雇用統計は割と適当で、よく修正されます。その結果為替相場が大きく左右されます。外国為替証拠金取引(FX)経験者には分かるお話だと思いますが、これで割と儲かったりします。」

「米国の失業率の計算は、わずか6万世帯の16歳以上の男女を対象に行われるので、厳密さに欠けるかもしれません。学生は含まれません。」

※しかも電話調査で行われるため、相手が本当のことを話しているかは不透明です。参考値程度と考えた方がよさそうです。

「米国の非農業者部門雇用者数がブレやすいのは、意外な理由があります。」

「現在の米国は失業率がもみあっていて下がりにくく、なかなか本格的なドル高になりません。為替のトレンドが分かるように、毎月1回はグラフを見ましょう。

※最近の米国の失業率は低下中ですが、「労働参加率」も一緒に低下中で判断に悩みます。

※16歳以上の人口のうち、働く意志のある人(就業者と職を探す失業者)の割合を「労働参加率」といいます。

「円相場に特に影響する重要な経済指標は、○○○○です。」

「英ポンドは以前は暴落で結構有名になりましたが、近頃は割と相場が落ち着いています。」

「米・英などの国は、少し景気がよくなると、すぐインフレになりがちです。」

「高金利の国の通貨の相場が上昇する」は、実はうそです。

※授業では、相場が上昇しやすい通貨の条件についての説明も、もちろんありました。

「FXで損した投資家の相当数は、実はスワップポイント(金利)は高いがハイリスクなトルコリラなどをいきなり買って、損しています。」

「その国の金利の上下で通貨価値の上下が大体説明できる主な通貨は、二つあります。」

※何だと思いますか? 丁寧に日経新聞などを読めば、分かります。私はもちろん知っていますが、比較的小規模な先進国の通貨です。

「米・ユーロ圏・日本・英国・カナダ・豪州・ニュージーランド(NZ)の中央銀行の金融政策決定会合の名称と内容は、教材の18ページをご参照ください。欧州中央銀行(ECB)理事会は多言語で行われる事もあり、なかなか話がまとまりません。開催ペースや日本時間での発表時間、声明と記者会見の有無、議事録の有無などは、教材の20ページをご参照ください。

「債券の利回りの計算方法は、21ページをご参照ください。債券の価格と金利は逆方向に動きますが、これは(保有期間や購入時期による)金利の上下で不公平が出ないように、債券の価格を調整するためです。

「ドル円レート(円相場)と日経平均の関係を現したグラフは24ページにあります。近年は連動性が高まっていますが、以前はどうだったでしょうか?」

「現在はドル高と言われていますが、実は米ドルは歴史的に○いのです。」

「現在は歴史的な○○○安で○○○○高なので、○○○を買って○○○○を売る取引は、結果が期待できそうです」

※主要中央銀行のホームページのURL一覧も、資料で紹介されました。

「最後に、、、初心者のFX投資でやってはいけない十か条」のご紹介です。

※教材25ページ下部です。お持ちの方は、再確認すると良いでしょう。FXに限らず、多くの投資に共通して言える事です。

※実際の授業では、多数の実用的なグラフの解説もありました。ご興味ある方は、以下の記述もご参照ください。

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『最近のマーケット情報や、実用情報を知りたい方はこちらをクリック』
https://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicMailMagazineEntry.aspx?no=3

ここで、耳寄りなお話があります。

次回のFX無料セミナーは、こちらです。

日時:2014年05月10日(土) 17:30 ~ 19:00

場所:東京都港区虎ノ門

詳しくは、こちらをどうぞ。

http://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=1160

今月の「FXトレード実践講座 初級編」は、こちらで分かります。4回で2万円とお手頃です。

授業を録画したDVDもご用意しております。

http://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=1150

今回は、以上になります。

【※】当ブログ記事は、AOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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