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2014年5月2日(金) 外国為替証拠金取引(FX)取引の基本が、分かります。

  • 投稿日:2014年5月2日

こんにちは、AOIAフェローのDataと小勝負です。

今回は、皆さんも気になっているかも知れない「FXトレード実践講座 初級編 第3講」の一部始終について、ご一緒に確認してみましょう。

2014年4月30日(水) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

※本ブログは、AOIA新コース「FXトレード実践講座 初級編 第3講」の内容の一部を、ご紹介するものです。

チャートを使ったテクニカル分析

相場の動きを予想する最も強い武器はテクニカル分析です。

テクニカル分析とは、チャート(罫線)を使って過去の価格や時間の動向から現状を分析し、将来の動き予想するものです。

テクニカル分析の種類:トレンド系とオシレーター系の大きく二つに分かれます。

(1)トレンド系とはこれから相場が上昇するのか下落するのかという方向性、すなわちトレンド(傾向)を分析する為のものです。

(2)オシレーター系のオシレーターという意味は振動という意味で、売られ過ぎや買い過ぎの振幅

から相場の強弱を計測する為のものですが、参考レベルです。実は、トレンドを丁寧に見る方

が、大事です。

チャート(グラフ)を使ったテクニカル分析のトレンド系の基本は、移動平均線です。

ローソク足はその日の相場心理が分かるので、とても便利です。

ローソク足とは日足や時間足など一定の期間での始値、終値、高値、安値の四本足をグラフ化したものの事です。

・始値よりも終値が高いローソク足を陽線といいます。

・始値より終値が低いローソク足を陰線といいます。

ローソク足は価格の動きを一目で見ることができます。さらに複数の足を合わせて見ると更にいろいろな分析ができるため、最も市場で人気があるチャート(グラフ)です。

相場は終値がとても大事です。これが高値なら、翌日も期待できます。

株式同様に、外国為替証拠金取引(FX)でもローソク足は、重要です。

ローソク足チャートの相場の転換を見極める為の「酒田五法」の解説がありました。例えば・・・・

三山(トリプルトップ)三尊  3回高値を更新できずほぼ下げ相場入りが決定

三川(明け・宵の明星)

三空(連続三回の窓) ※「窓」とは、取引価格の相場が飛ぶ事です。三兵(平) 赤三兵、三羽烏

三法 休むも相場

「年中相場をやってもなかなか儲かりません。勝てるときだけ取引すれば、儲かり易いのです。」

※授業では、経験則上相場がかなり変わりやすいローソク足も、紹介されました。

1年から数年間続く主要派動は強い影響力がある主な動きで、3週間から数ヶ月間ほど続く二次派動はより短期で小規模な調整で、半値戻しがよいところです。

「ヘッジファンドが特に愛用しているトレンドラインは、実は55週線です。」

ラインチャート

ラインチャートとはその日の終値をつなげて描いたチャートで値動きの傾向を視覚的にみていくのに適しています。

安値()と安値()を結んだ右肩上がりの線を上昇トレンド

高値(天井)と高値(天井)を結んだ右肩下がりの線を下降トレンド

<一目均衡表>

一目均衡表は基本的には株式投資に使いますが、とても立体的に見えるので、海外で大人気です。

チャートは出来るだけ多くの人が見ている人気のある物を使うのが、正しい判断をしてより良い結果を出すための、基本ルールです。

一目均衡表は一目山人が発案した相場予測手法です。値幅の予想よりも時間の変化、いわゆる始まりと終わりが何処かというところに重点を置きます。

また、雲という形から立体的に捉えたところに特徴があります。

そのため、山人は独自の特定の期間(9,17,26,33,52など)を使ったサイクルから変化日を見つけようとしたものです。

「雲のねじれが相場の転換点」とされていて、使いこなせるようになり読みが当たれば威力はばかにならないものの、プロにも難しい判断材料です。

※授業では、豊富なグラフを使って、相場が上下する基本パターンを、いくつか習いました。

一目均衡表の見方と使い方

基本は基準線の方向に従うものだが、転換線が基準線の上に位置する時には買い有利、下位にいれば売り有利(これはグランビルの法則と同じ見方になる)とみて行きます。

●三役好転:上昇トレンド時には、ローソクの下に転換線、その下に基準線の順番に並ぶ

●三役逆転:下降トレンド時には、ローソクの上に転換線、その上に基準線の順番に並ぶ

テクニカル分析は、実は相場のテーマがある時は、あまり人気がない。

はっきりしたテーマがなくて相場が分からないときは、テクニカル分析に人気が出ます。

<パターン分析>は、特に初心者向きです。

授業では、グラフも交えて丁寧な説明がありました。

●トリプルトップ

三つの山がほぼ同じ高さとなり、山の間の二つの安値を結んだ線がサポートになり、激しく出来高が増えて下抜けるとパターンを形成する。3回天井を抜けないとサポートラインよりも相場が下がってしまう。

●ダブルトップ

ほぼ同水準の山を二つ形成

二つ目の山は一つ目よりも出来高が低下し勢いが無い事が多い。

下降途中でプラットフォーム(中段保ち合い)と呼ばれる小休止状態に入ることが多くなります。この後にサポートラインよりも相場が下がると、下げ相場入りです。

ソーサートップ

お皿を逆さにしたような湾曲した形で天井を形成、

下降に入る前にプラットフォーム(中段保ち合い)を形成することが多いようです。

ゆっくりと相場が上がって、その後ゆっくりと下がっていきます。

※比較的、初心者向きの様です。

V字トップ

名前通りのグラフの形で、これまで急速に上昇基調が続いていたが、急激に下降に向かいます。突然予告なしに極めて短時間で終了してしまいますので、難易度は高めです。

比較的安全な取引方法は、IFD(イフダン)注文とOCO(オーシーオー)注文です。

※授業ではもちろん、丁寧な説明がありました。

基本逆張りのボリンジャーバンドとトレンドラインが重なると、新たなトレンドに移ります。この場合は順張りに変更すべきです。ボリンジャーバンドが狭くなると、これから拡大して値動きが活発になるサインです。相場の推移の幅を示すレンジを抜けるときの相場には、勢いがあります。

RSI(相対力指数)は オシレーター系の重要な指標です。

•一定期間の値上がり率 一定期間(14日間)

上昇日の上げ幅合計÷(上昇日の上げ幅+下落日の下げ幅)×100

70~80が買われ過ぎ、20~30が売られ過ぎ

※これだけで判断するのは実は危ないので、実際の相場や他のテクニカル指標も参照するのが、外国為替証拠金取引(FX)で成功するための基本ルールです。

「中級編はより実践編になります。習った通りにやれば儲かりやすく、負けにくい方法を学びます。それには特に、相場の転換点を見つけることが大事です。中途半端は一番ダメです。」

今月も「FXトレード実践講座 初級編」は1回目からまた始まります。

ご興味ある方は、こちらをどうぞ。

日時

1回目:5月1日(木)19:00-20:30

2回目:5月8日(木)19:00-20:30

3回目:5月22日(木)19:00-20:30

4回目:5月29日(木)19:00-20:30

場所:東京都港区虎ノ門

http://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=1142

今回は、以上になります。

【※】当ブログ記事は、AOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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