人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

2014年3月19日(水) 経済を知り豊かな暮らしを手に入れる方法とは? (前半)

  • 投稿日:2014年3月19日

こんにちは、AOIAフェローのDataと小勝負です。

今回も、「投資家デビュー」のコツについて、ご一緒に考えてみようと思います。

2014年3月19日(水) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

NISAで経済のキホンが学べる理由とは?

2014年は地道にコツコツ続ける「草食型」投資に適した少額投資非課税制度(NISA)がスタート。

昨年秋ごろは猛烈な報道・営業ラッシュで、仕事柄私もNISA口座作ったが、最近は報道も控えめ。

ただし、NISA制度の特徴や各金融機関の取扱商品・サービスの違いなどが本格的に分かりだしたのはつい最近なので、実はこれからがNISA口座の開設や利用には、適した時期だろう。

いま、長期投資を始める初心者が気をつけるべきことは何か。

改めて「長期投資のキホン」について確認してみよう。

いよいよNISAの運用が始まり、日本証券業協会は2014年1月の会見でおよそ500万口座が既に開設された模様と発表した。

特にそういった投資初心者の方にはNISA開始は投資への動機づけになると考えています。

何しろ投資で得た利益は、税率0%ですからね。

一方で普段からバリバリ株式投資している「肉食系」投資家には、年間100万円の上限があるのでそれほど魅力的でないかも知れません。

制度の発表以来、大手金融機関は必死にNISA口座の開設を顧客へ勧めてきました。

一方、我々は「メリット・デメリット含めてまずは制度を理解しましょう」という姿勢を崩さず、各地で勉強会を開いてきました。

たとえば銀行でNISA口座を開設しても、個人投資家が一番買いたがっている日本株などの個別の株式は、実は買えません。

おそらくですが、『うちは(ハイリスクな)株式投資をしたくない方たちが運用益を課税されないための金融機関です』と、かなり正直に積極的に宣伝してくれている銀行は、滅多にないでしょう。

そうしたごく基本的で重要な話から学べるのが、弊社AOIAのような地道なスクールで学ぶ、一番のメリットです。

本当は、ウクライナ情勢やビットコイン問題などの旬のニュースも、新聞記事よりも短時間に要点が分かるニュースレターなども、提供しています。

最も大事な「投資とは何か」の議論を欠いたまま、多くの投資家をNISAへ誘導する動きが、少なからぬ金融機関で見られました。

金融機関は社会的な役割としても投資の重要性を、説いていかなければならないでしょう。

それ無しでNISAが定着することはあり得ません。株価が下がればじり貧になるだけです。

東京証券取引所の調べでは、2006年には投資経験のある20代男性は5%いたのに12年には3%を切ってしまったそうです。

リーマン・ショックやそれに伴う収入減も背景にあるとは思いますが、多くの若者が株式投資にそっぽを向いてしまったのは確かです。

若者の中には、「投資はしょせんばくちだ」と思う方もいますが、ギリシャよりも政府の財政事情が悪く、インフレと少子高齢化、そして増税が着実に進む日本で、ただ漫然と働いて暮らすのも、勝ち目が薄いばくちです。

その一方で、歴史と実績がある一握りの優良投信は、日経平均などの日本の株価が弱含みでも、数年単位で見れば実は巧みな運用の結果、価格が上昇を続けていたところも、あるのです。

その一例を今後のご参考として、2014年2月のAOIA会員様向けのメルマガで、私は既にご紹介しています。

また、今月末に公開予定の最新のメルマガでは、他の優良投信もいくつか、過去数年間の実際の値動きのグラフ(チャート)付きで、ご紹介する予定です。

実は大物の資産家の多くは、思ったほど「お金」を持っていない?

お金は本質的には、ただの紙と金属片にすぎません。

皆が欲しがるけど、それ自体は目的ではなく何かを達成するための手段です。投資を始める若い人にはまずそこを認識してほしい。

資産家は実は意外と「お金」を持っていません。おそらく日本有数の大資産家のソフトバンクの孫正義社長や楽天の三木谷浩史社長の資産は、ほとんど株式や不動産でしょう。

とくに株式は「当たればでかい」だけに、ゼロという方はそう多くはないはずです。

社会において価値を生み出しているのは貨幣そのものではありません。

資産家はそれを知っていて、だからこそ仕事と投資を普通の人よりもうまくやり、資産家になって行きます。

資産家でない人は文字通り「お金」を集めようとしていて、株や投信を幻想だと思っています。

しかし株や投資信託(投信)もリアルな世界で、その中に企業やそこで働く従業員の営みがあることを、それほど深くは理解していません。

『最近のマーケット情報や、実用情報を知りたい方はこちらをクリック』

https://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicMailMagazineEntry.aspx?no=3

さらに学びたい方は、こちらをどうぞ。ここから「あなたの大後悔 大航海時代」が始まります。

AOIAアカデミー【無料ガイダンス】

日時 2014年03月27日(木) 19:00 ~ 20:30

場所 東京都港区虎ノ門

詳しくは、こちら。http://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=933

今回は、以上になります。

次回はこれから始めます。『今も日本に残っているお金に関する「危険な幻想」とは?』

【※】当ブログ記事は、AOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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