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2014年1月15日(水) なぜか投資で損をする人の「心理状態と解決策」とは?(後半)

  • 投稿日:2014年1月15日

こんにちは、AOIAフェローのDataと小勝負です。今回は、前回の続きです。後半にちょっと気になる投資のコツもご紹介しますので、お時間ある方はご一緒いただければと思います。

2014115日(水) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

自分を疑う意識を

どうしたら投資の失敗を避けられるでしょうか。一つの方法は、これらの心のわなを意識して行動を変えて行く事です。金融機関で「お薦めは」と聞きたくなったら「後悔することを恐れていないか」と自分を疑う。

売れ筋商品を買う前に「最低3~5年以上の実績があり、下げ相場でもなかなか下がらず時にはむしろ上昇し、内容が理解できシンプルで、コストが安い、一握りの勝ち組」かを確認する。それ以外は要らないものだ。

正直な所、準備不足なまま中途半端な投資の経験を数年するよりは、1~2年ほどよく勉強し、予測を立て、時には外し、それでも着実に正解率を上げてから実際に金融商品を買った方が、むしろ成績は良いかも知れません。

私の場合、下げ相場に強い割と有名な日本株投信を買っていますが、昨年末以降の不安定な日経平均をよそに、「(日経平均などの)インデックスに勝てる用意が出来た」と宣言し、いまや基準価格は2万5,000円を超えて安定成長を続けている。

為替や心理状態がどうであれ比較的安定した結果が見込める投資手法を選ぶことも大切です。

有力な一例は積み立てによる国際分散投資です。

毎月一定額を買うので、購入数は価格が下がった時ほど多く、上がった時ほど少なくなります。自然と「同調行動」ではなく、安い時に沢山買う合理的な投資を実践できるのです。

一度始めれば売り時や買い時に悩むことも、あまりない。後悔を恐れたり、目先の利益を優先したりする心のわなから解放される。積み立て投資も損をする時があり万能ではないが「人がやりたがらないことを機械的にできる」という点で、有効な手段であるのは確かだろう。


投資信託の評価などを手掛けるモーニングスターのホームページなどを上手く使えば、過去5~10年単位で見ても割と好成績な投資信託(投信)は、意外と見つかるものだ。

また、QUICK社が出しているある調査結果を参照すれば、実は数カ月から数年先の日本の株価が上昇傾向か下落傾向かを予測する事は、少なくても今世紀のデータを基にすれば、比較的高い確率で、出来るのだ。

これについては弊社AOIA会員様限定公開のニュースレター「週刊先読みダイジェスト第22号」に詳しく書いてあり、弊社代表の中田も「特におかしなことは書いていない」と言っている。こうした実用的で無理なく使えるちょっとした知識やテクニックがあれば、皆さんの投資の成績も、更に安定的に向上を続けて行くことだろう。

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今回は、以上になります。

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