人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

2014年1月1日(水)寄付でどんどん税金が安くなる。その計算方法は・・・・

  • 投稿日:2014年1月1日

あけましておめでとうございます、AOIAフェローの、Dataと小勝負です。昨年はフィリピンの被災者向けの募金が出来たので、今年は愛犬を飼っている事もあり、盲導犬育成事業の募金をしようかと考えています。今回は正月にふさわしく、プレゼントに近い「投資と税金のお話」をしようと思います。

2014年1月1日(水) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

あっという間に2013年も終わりましたね。20代、30代の女性もボランティアや社会貢献に関心が高い様で、とても良いことだと思います。私は愛犬の世話をするようになって気付いた事は、「与えているようで実はより多くの大切なものを相手からもらっている」という、当たり前ですが大切な事です。近くにいると嬉しい。世話をして喜んでもらえると幸せ。そのうち表情だけで相手の望んでいる事が分かるようになって行き、お互いにちょっとした気遣いが出来るようになって行く…。それだけでも実は結構、人間は幸せになれるものです。「無償の愛」とは、よく言ったものです。

東日本大震災の後、日経ウーマンオンラインとJTBがコラボ企画した読者向けのボランティアツアーは大人気だったと聞いています。一方で「何か人の役に立つことをしたい」と思いつつ、時間が取れない人も少なくないでしょう。そんな時は「寄付で社会貢献する」という、有力な選択肢もあります。

別に「申し訳ない」と思う必要はありません。日本の大抵の社会貢献型のNPO(民間非営利団体)法人は、慢性的な資金不足が悩みです。いつでも歓迎されるでしょう。

例えば児童養護施設から社会に巣立つ子どもたちは、高校を卒業するとすぐに経済的にも自立しなくてはいけません。彼らの多くは投資の最重要スキルである「需要と供給と価格の関係」を、充分には理解していない事でしょう・・・・。中途半端な金融商品の知識より実はこれの方が大事なのですが。何か良いきっかけがあるといいのですが・・・・。例えば良い本をプレゼントしたり、本代を寄付すれば、彼ら・彼女らの将来も、多少なりとも明るくなるかもしれません。

「なるほど、寄付ね! でも、どんなところに寄付するといいのか分からない」という方は、多いでしょう。選び方の基本は「自分が応援したい活動をしているところ」ですが、実はこれは成功し易い株式投資とよく似ています。実際大勢の国内外の大物の投資家達は、寄付にも熱心です。

NPO(民間非営利団体)法人の多くは、毎月数千円くらいからの寄付を始められるようです。定期的に送られてくる活動リポートを読むのを楽しみにしている方も、多いようです。

寄付で税金が安くなる

寄付をすると税金が戻って来るというご褒美もあるのです。対象となるのは所轄官庁の認定を受けた「認定NPO法人」への寄付です。所得税の寄付金控除(税額控除)を受けると、税金が安くなります。認定NPO法人は、一定の公益性のある団体と役所が認めていると判断できるので、自分のお金がおかしな使われ方をする心配は、滅多にないでしょう。認定を受けているかどうかは、その団体のHPの「寄付について」のページで確認できます。

どのくらい税金が戻ってくるかが気になるところですが、税額控除だと「1年間に寄付した金額から2000円を引いた額の4割」です。たとえば、月々3000円を寄付すると年間3万6000円。確定申告で、2000円を引いた額の4割の1万3600円が戻ってきます。つまり、3万6000円寄付しても戻り額を差し引けば、実際の負担は2万2400円というわけです。予想以上に戻り額は多いのです。

NPOが自分の住んでいる自治体からも認定を受けていると、住民税からも控除を受けることができ、その場合は最大で「年間寄付額から2000円を引いた額の5割」の税金が安くなることになります。なお、寄付金控除の対象はNPO法人以外にもあります。

毎月継続的に寄付をする以外に単発の方法もあります。1年の終わりに「今年は頑張って貯蓄が目標を越えたから、そのうちの2万円を寄付しようかな」というのもアリですね。その場合は2013年12月末までに寄付すると、2014年の確定申告で還付を受けることができます。団体によってはクレジットカード支払いの寄付が出来るところもあるので、カードのポイントという「おまけ」も付いてきます。

「寄付はしたいけどまだ先立つものが少し足りない」方や、「もっと多く寄付がしたい」方は、円安で一気に利回りが良くなった国際分散投資をご検討するのも、良いでしょう。過去20年間の平均値だと、円建てで5%を超える投資先は、実はいくらでもあります。ご興味ある方は、弊社AOIAの無料セミナーなどで確認できると思います。

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場所 東京都港区虎ノ門

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今回は、以上になります。

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