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2013年7月5日(金)少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)で出来る事とは?(後半)

  • 投稿日:2013年7月5日

2013年7月5日(金)少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)で出来る事とは?(後半)

こんにちは、Dataと小勝負です。今回は、「少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)」の落とし穴や今後の制度改正の見通しなどについて、ご紹介します。

2013年7月5日(金) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

銀行で口座を開設してしまうと、上場株を買えません・・・・

【口座開設先】7月中に申し込めば2000円プレゼント、定期預金の金利優遇――。金融機関ではNISAの口座獲得のキャンペーンが花盛りです。NISA口座は1人が1つしか持てないので「顧客を囲い込み、ほかの取引を勧誘する足がかりにしやすい」(メガバンクの個人向け営業担当者)との思惑から獲得競争が激しくなっています。

しかしこれには、深刻な落とし穴が待っているかもしれません。

金融機関選びで失敗すると、影響が大き過ぎるのです。NISAスタート時に口座を開設すると、何と最初の4年間は金融機関を変える事はできないのです。例えば銀行で口座を開設した場合、上場株に興味があっても購入することはできません。投信も金融機関によって扱う本数や種類、手数料は異なります。

そもそも日本で販売されている投資信託(投信)の8~9割は2流以下で、まともな日本株投資信託(投信)は全体の1%程度の30個あるかないかと言われています。

金融機関選びを間違えると、ひどい運用をされて大損するリスクは、決して低くはありません。

実際、ファイナンシャルプランナー(FP)の前川貢氏は「商品の品ぞろえや積み立てなどのサービスが自分に合うかどうかで金融機関を決めるべきだ」と話しています。ところが詳細な品ぞろえやサービスについて明らかにしている金融機関はまだ少ないのです。NISAのスタートまでは時間はあります。各社の情報を待ってから判断しても遅くはないでしょう。そして、その重要参考資料を、AOIAは会員様に先週お配りしたばかりです。

すでに口座開設を申し込んだ人でも今年9月末までなら「金融機関の変更は可能」(日本証券業協会)です。いつでも申し込めるので、来年1月からの開始にこだわらなければ、手続きを焦る必要はありません。

今年の年末には証券軽減税率が打ち切りとなります。上場株式の配当や譲渡益に対する税率が現行の10%から20%に倍増する前に、保有株式や投信などを売却するかどうかも考えたいものですね。NISAを利用するなら、特定口座などとの使い分けも、検討課題となりそうです。

以下は2013年5月26日の日経朝刊総合・経済面の見出しです。

「日本版ISA、公社債も非課税に 16年にも」

金融庁は2014年から始まる日本版少額投資非課税制度(NISA)に国債など公社債や公社債投資信託を対象に含める方針です。非課税の対象になる金融商品を増やし、個人投資家が制度を使いやすくするためです。

早ければ14年度の税制改正要望に盛り込み、16年にも実施する方針です。制度開始時点から対象になっている株式や株式投信と公社債などの金融所得課税が16年に一本化するのに合わせる予定です。

公社債の課税方式や税率が株式と一緒になることで、損益通算ができるようになり、NISAの対象に含めやすくなる事が、主なメリットです。

ここで、重要なお知らせがあります。

実は先週、(超)一流日本株投資信託(投信)15本を一挙公開の、いきなり使えるメルマガを、AOIA会員様向けに公開済みです。これらの投資信託(投信)の基準価格は、中には2万~4万円前後に達するものが、いくつもあります。「投資信託(投信)の成績はシャープレシオで判断できる」と、投資に詳しい方たちは言いますが、そのシャープレシオで選んだ日本株投資信託のトップ15をまとめてご紹介するという、何とも太っ腹な内容です。こういったリストは、特に投資初心者にとってはたどり着くまでには相当時間がかかりますので、「夢のリスト」と言っても、過言ではないでしょう。一押しの内容です。

別にこれが良い、あれを買うべきだとはいいません。それぞれ長所も課題もあります。気に入ったものをいくつか小口で持った方が、むしろ運用結果は安定するかも知れません。また、この15投資信託(投信)の運用結果を確認すると、日本株への投資をご検討中の方にとっては重要な「あるサイン」が、誰にも簡単に見抜ける可能性があります。そういった点も含めて、面白い内容だと思います。

AOIA会員様限定公開版ですが、内容などにご興味のある方は、こちらまでお問い合わせください。

TEL. 03-6273-3860 FAX.03-5777-6112  メールアドレス:info@aoia.co.jp

AOIA会員様は、以下の一覧表内のコンテンツも含め、社長と私が作成済みのメルマガなどのバックナンバーを、追加負担なしで読み放題です。ここには書いていませんが、あの豊島逸夫氏のレア物のセミナーの出席レポートも、お読みになれます。

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初心者~上級者向け

有料イベント参加者向け お金の世界から見た賢い住宅の売買の方法について

初心者~上級者向け

お金の世界から見た賢い住宅の売買の方法について20ページほどある総合版

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⑥初心者~上級者向け

AOIL通信VOL14 「ひふみ投信」無料セミナー紹介レポート

⑦中級者~上級者向けAOIL通信VOL15 「ひふみ投信」紹介コラムなど

⑧中級者~上級者向け

AOIL通信VOL17  大人気日本株投信「JFザ・ジャパン」紹介記事など

⑨やや上級者向けAOIA先読み通信VOL3「為替と株価・中国不動産バブル・LNGの波乱と、有望なJ-REIT・ETF大特集号」

⑩やや上級者向け AOIL通信VOL30  株式ロング・ショート戦略の光と影+中国の貿易統計に関する重要な疑惑

⑪やや上級者向けAOIL通信VOL32 ETF(上場投資信託)・金・(日本)株大特集号

12 初心者~上級者向け(AOIL通信VOL31「タイ経済・日銀の超金融緩和大特集号」※住宅ローンの借換方法等の実用情報有

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今回は、以上になります。

【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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