人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

2013年7月15日(月)脱税目的のキャピタルフライトは、流行りません。スイスでも難しくなりました。

  • 投稿日:2013年7月15日

こんにちは、税金はきちんと納めている、Dataと小勝負です。

そしてこのホームページを開設しているAOIAも、「税金はきちんと納めましょう」「それなりに当事者意識を持ってアベノミクスの内容を理解し出来れば参加しましょう」という、何とも地味で真面目なスクールです。そしてこれからはますます、そういった普通の投資教育こそが、正当な主流派になりそうな雲行きです。「国際分散投資」は、本来はあくまでも堅実で着実な資産形成や自分磨きなどの有力な方法の一つだと、私は考えています。

2013715日(月) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

2013年7月12日のウォール・ストリート・ジャーナル日本版には、気になる記事の見出しがありました。以下はその要点のご紹介です。

「スイスの銀行、米国の脱税疑惑調査に協力する方向へ」

http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324195104578601014152520402.html

スイスの銀行団が脱税疑惑を調査している米国当局に主要な情報を提供するよう準備しています。長らく続いている法廷闘争に収束の兆しが見えて来ました。

スイス内閣は先々週、米司法省の調査対象となっているスイスの銀行10数行に、米国の顧客が保有している口座のデータを開示することを認める制度を明らかにしました。米国当局は海外での脱税を取り締まりを始めた一環として、米国人の口座から他の金融機関への移管にかかるデータを収集する方針です。

銀行はこの計画の下で、米国当局に直接「リーバーリスト(脱税者を特定する際に使うこともできる銀行口座データの集合体)」を渡す事になります。スイスの銀行は長らく秘密管理の厳格さで有名でしたが、この評判がさらに崩れることになりそうです。これが、世界の主流の動きです。

今回の計画は、スイス議会が米国当局との協調をめぐる包括的な提案を否決した後に、それでも策定されたものです。この計画は、過去に米国の顧客を支援した従業員についての情報を提供する事も、認めています。すでに司法省の調査対象となっている銀行は、これまでにも米国にこうした情報を提出しています。

事情を知る人物によると、ジュリアス・ベア・グループ(BAER.VX)を含む国内大手銀行は、政府に計画への参加を申請済みかあるいはその資格を持ちます。銀行団と米国当局間は数週間以内に合意に達する模様です。

この合意はスイスのUBS(NYSE:UBS)(UBSN.VX)が09年に米国と締結した訴追延期合意と似ているかも知れません。訴追延期合意の下では、銀行は訴追を免れる代わりに米国人による脱税を支援していた事を認め、罰金の支払いにも応じます。

米国は海外での脱税疑惑の追及に力を入れています。司法省による訴追はスイス最古の銀行、ウェゲリンを破綻に追い込みました。また別の銀行、ノイエ・チュルヒャーも司法省の調査の標的となった末に、破綻しました。

資産ベースで国内2位のクレディ・スイスは米国の顧客との取引に絡んで賠償金の支払いを求められた時に備え、11年に2億9500万スイスフラン(約308億円)を引き当てました。ジュリアス・ベアは、「どの程度の罰金を求められるのか想像できない」と、述べていた。調査対象となっているその他の銀行の代表者らはコメントを控えました。

「・・・・では、税金をきちんと払って資産形成ができる方法はあるのか?」とお考えの方もいるかも知れませんね。実は、結構いろいろな方法があります。

参考までに最近私が書いたブログの一部を、ご紹介します。

2013年6月24日(月) (超)一流日本株投資信託(投信)の簡単な見つけ方とシャープレシオの課題 http://www.aoia.co.jp/blog/archives/3694

AOIA会員様向けのメルマガの記事では、「同大賞」を受賞した15の(超)一流日本株アクティブ投信を、紹介中です。過去3年間のシャープレシオは最高で0.97、最低でも0.621と高めです。「過去3年間の騰落率リスク(基準価額のぶれ)」は、最高で何と66.91、最低でも14.48に達します。これほど多くの(超)一流投資信託(投信)を一覧できる表はめったになく、「これから良質な日本株投信を買って資産を形成したい」方にとっては、まさに値千金の「夢のリスト」かも知れません。

・・・・投信の時価を占める基準価格は、概ね2万円~4万円前後に達します。

AOIAは代理店ではなくスクールの為、特に何を推奨するという訳ではありませんが、丁寧に調べれば特に複雑でハイリスクで特別な方法を選ばなくても、結構いろいろな手段があるものです。

AOIAアカデミーの無料セミナーにご出席された方には、以下のメルマガや資料でお好きなものを一部、PDFファイル形式で差し上げます。ご感想やご希望などを教えて頂ければ、もう一つプレゼントできるかと思います。J-REIT(日本の不動産投資信託)や投資信託(投信)、アベノミクス、中国経済などに関するものが、特にお勧めです。

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※AOIAブログ再編集版です

初心者~中級者向け③「(超)一流日本株投信の簡単な見つけ方について」

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初心者~上級者向け

④AOIL通信VOL18日本の投資信託の課題とあるべき姿を考えるー前半

⑤初心者~上級者向けAOIL通信Vol29「アベノミクス」大特集号⑥やや上級者向けAOIL通信VOL21  世界銀行と大和証券の大型コラボイベント「グリーンボンドとマイクロファイナンスの正体」

⑦やや上級者向けAOIA先読み通信VOL1

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⑧初心者~上級者向けAOIA先読み通信VOL2

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⑨やや上級者向け 巨大国家中国の意外な実像と課題、今後の見通しを考える by Dataと小勝負 51

⑩⑪やや上級者向け AIJ投資顧問問題を考える(1)(2)

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今回は、以上になります。

【※】当ブログ記事は、AOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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