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2013年6月4日(火)景気が回復してもお金を銀行に預けると損する「分かりやすい理由」

  • 投稿日:2013年6月4日

こんにちは、(超)一流投信に日本株の投資を任せているため今日も仕事に専念できる、Dataと小勝負です。今回は、『景気が回復してもお金を銀行に預けると損する「分かりやすい理由」』について、ご一緒に考えてみましょう。

「読めば資産形成の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

その1 辛口で有名な米国の経済学者が、日本の将来を楽観視

「(困難視されていた)日本の基礎的財政収支の黒字化は2020年度までに可能だ」と、コロンビア大・スティグリッツ教授が最近発表しました。

主な理由は、日本の国内総生産(GDP)に対する税収の比率は他の先進国に比べ低く「引き上げ余地がある」からです。増える税収の一部を最も投資効果が大きい教育や科学技術に回せば「短期にも長期にも経済成長をもたらし税収の増加につながる」としています。

・・・・消費税率10%くらいで困惑されていは、こちらも困ります。日本(人)復活への旅は、始まったばかりです。ドイツもスウェーデンも過去20年近い苦闘の末、現在の安定した経済と雇用、生活を勝ち取って来ました。

幸い、長期金利の上昇が日本経済にもたらす影響については「そんなに心配していない」と話しています。スティグリッツ教授自身が市場はよく乱高下し、特に経済政策が変わる過程で短期的な変動に陥りやすい」と、指摘しています。金融当局は「国債の購入量を増やすなど長期金利を引き下げる道具を持っている」と、日銀の対応に期待を示しました。

彼の様な「世界有数のプロ」が客観的な視点からこういった好意的なコメントをしてくれるのは、希望が持てるニュースです。です。あとは、株価や国内金利の神経質な騰落にあまり振り回されず、目の前の仕事に励み、資産を形成し、時には楽しく使い、淡々と今までの生活を続けて行くと、良いでしょう。

安倍政権の経済運営は成功しているとの認識を示したうえで、潜在的な日本経済の成長力は「そんなに悪くないと国民に明確に伝えたこと」を理由に挙げました。長引く景気低迷で「日本には過度に暗い雰囲気があった」と指摘。その一方で、失業率は低く「悪いことばかりではなかった」と話しています。

意訳すれば、「勇気と希望(と努力)の物語を、実現してほしい」と言ったところでしょうか?

こちらのニュースも参考になると思います。2013年6月4日(ブルームバーグ)

JPモルガンやゴールドマン、日本株強気崩さず-収益力評価

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MNSGHE07SXKZ01.html


その2 米ピーターソン国際経済研究所のポーゼン所長は、「日本はインフレになる」

「日本株と国債の変調は短期で終わりそうで、緩和が進めば沈静化するだろう」

日本の金融市場の混乱について「日本株や国債相場の変調は短期にとどまるだろう。常に変動する市場ではこういった調整は必要」との見方を示しました。

長期金利の上昇に日銀が取るべき対応策については「4月に発表した大規模な金融緩和を滞りなく実施するのが最優先。年限の長い長期国債を大量に買い取ると決断したことが鍵だ。日銀が国債購入を進めるにつれ市場は落ち着く」と述べました。

日銀が目標とする物価上昇率2%の達成について市場では懐疑的な見方もあるものの、「少なくとも2年後に1.5%に達する。白川方明氏など従来の日銀総裁が踏み込めなかった物価目標を設定した意義は大きい」と語りました。

日本の財政については「2014年の消費増税を先送りすれば市場に間違ったメッセージを与えるので(金利上昇と債券価格下落を促しがちで)危険だ。旧態依然とした政治が財政問題に手をつけないとの印象を持たせてはいけない」と述べました。ポーゼン氏は英イングランド銀行(中央銀行)の元政策委員で、財政・金融の世界のプロです。

ところが2013年6月1日の日経朝刊総合2面には、以下の困った見出しがありました。「みずほ銀、定期預金金利上げ」

みずほ銀行は31日、6月3日から定期預金金利を2年3カ月ぶりに引き上げると発表しました。期間2~10年を0.01~0.1%引き上げます。預入額が300万円未満のスーパー定期の場合、5年物は0.03%を0.05%に、10年物は0.1%を0.15%に上げます。長期金利上昇を踏まえた措置との事ですが、このままでは金利がインフレに負けて、毎年損を重ねて行くだけです。

・・・・これでも、ご自分の大切なお金の大部分を、ただ銀行に預けておきますか?

もったいないと思いますよ?

アベノミクス自体が、「実はインフレによる政府債務の削減を進めるのが真の狙い」との見方をする人も、事情通を中心に決して少なくはありません。

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