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2013年6月3日(月) 世界的に株価が荒れた5月の「勝ち組」は、どこだと思いますか?

  • 投稿日:2013年6月3日

こんにちは、特に日本びいきという訳でもなく、忙しいあなたに代わって今日も淡々と世の中の動きを調べて回っている、Dataと小勝負です。案の定ですが、先月の株式の「勝ち組」は、米国株でした。

「読めば資産形成の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

「5月に売り逃げろなんて、誰が言った?」

あなたなら、どの国の投資家の発言だと思いますか?

「日本かドイツでは?」と思った方は、少なくても外れてはいません。

しかしこの言葉は本来、米国の株式投資家向けに、生まれたものです。

「ではやはり先月の米国株も下がったのか・・・」とお思いの方には、実は朗報があります。

実は先月の米国株は、上がっていたのです。

5月のダウ工業株30種平均は、量的緩和の早期縮小観測や日本株安を受けて上下する時もあったものの、結局は前月末比で1.9%高。「5月は下がる月」というジンクスを、見事に打ち破ったのです。

5月31日こそ週末前の利益確定の為の売りに押されましたが、世界中を見渡しても米国株の安定感は目立ちます。荒れた5月相場の勝者と敗者を検証してみましょう。

ダウ平均の月間成績は、ドイツ株式指数(DAX5.5%高)やイタリアの指数(2.7%高)などに、次ぐ水準です。日経平均株価は0.6%安と、急落の印象ほどには下げていません。

先週のこのブログで私が「今回の日本株急落は、歴史的事件という程のものではない」と書いた一因です。

低迷したのがブラジル(4.3%安)やオーストラリア(4.9%安)などの、景気が減速する新興国・資源国です。現在は景気が減速中の為、より経済が安定した米国などに、投資マネーが移動しているのです。

米市場の中では何が人気だったか? 業種別で上げたのは「金融」「資本財」「IT(情報技術)」。景気拡大の恩恵を受けやすい銘柄への資金移動が明らかです。実は「金融株が有望」との記述は、とっくに弊社有料会員様向けのメルマガで、私は書いています。真面目に学べば、私の様な見習い中の人間でも、数カ月先までのトレンドの予想は、結構当たるようになって行きます。投資家はかつて世界経済をけん引した米内需の復活を期待している様なのです。

実際、米内需は底力を秘めています。1~3月期の実質国内総生産改定値は前期比年率で2.4%増と、速報値から0.1ポイント下方修正されたものの、個人消費は逆に0.2ポイント上方修正されました。

新興国の不振が米景気の復調を促している面もあります。米国では行楽シーズンにもかかわらずガソリン価格が安定。中国などの需要低迷が一因です。米国野村証券は「消費者心理改善とガソリン価格安定で米旅行需要は増加しそう」と分析しています。

531日は米銀のゴールドマン・サックスやバンク・オブ・アメリカ、自動車のフォード・モーター株が一時2年ぶりの高値を付けて話題になりました。米自動車産業も回復傾向というのは、今回の景気回復の持続力を上げるため、良いニュースでしょう。それだけではなく、著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイも直近高値を更新し、年初来の上昇率は3割に迫りました。

バフェット氏といえば誰よりも米経済の未来に楽観的で、先週もエネルギー企業の買収を発表しました。ゴールドマンやバンカメも、彼の投資先です。米国を代表する企業とその将来を信じる者の勝利。株価からはこんな構図も透けて見えます。

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