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2013年5月29日(水)先週の日経平均急落で私が驚かなかった理由とは?

  • 投稿日:2013年5月29日

こんにちは。今日も淡々と世の中のデータと状況の変化を追いかけまわし、経済・金融・投資(透視?)の先読み力を磨き続けている、Dataと小勝負です。今回も、有料会員様向けのメルマガの記事の一部を、特別公開します。

「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

先週の日経平均急落で私が驚かなかった理由の一つは、その直前に発表された日経新聞の記事の為です。

2013年5月22日 日経夕刊総合2面『ウォール街ラウンドアップ 「日本株の次」へ』 の要点は、以下の通りです。

米ヘッジファンド調査会社のバークレイ・ヘッジによると、3月に最も成績が好調だった運用戦略の「株式ロング・ショート」に分類されたファンドの運用利回りランキングで、上位10本のうち7本が日本関連ファンドで占めた。もっとも、年金基金など長期運用の機関投資家が日本株への資産配分を増やしつつある一方で、短期の収益を狙うヘッジファンドはすでに日本株を売り抜けているとの声もある。著名投資家ジョージ・ソロス氏もその一人かもしれない。ソロス氏は円安を見込んだ円の空売りで昨年11月以降、巨額の利益を手にしたといわれており、日本関連取引では十分稼いだという判断なのか。

大手ヘッジファンド、ムーア・キャピタルも1~3月期に同ETFでソロス氏を大きく上回る400万口を売却した。米国の最大手ヘッジファンドの間でも今のところ日本株投資の先行きには見方が分かれているが、共通するのは逃げ足の速さだ。日本株上昇の波に乗り遅れた投資家が遅ればせながら投資し始めた頃には、大手ヘッジファンドはすでに別の投資先に向かっている可能性はある。日本株相場の活況は続くが、逃げ足の速いマネーの動きに目を凝らす時期に来ているかもしれない。

・・・・実は日本株売買の主力とされる「外国人投資家」にも、長期投資で安定成長が前提の「欧州マネー」と、より投機的で時にはカラ売りなどの売り崩しをしてでも短期的な利益を追求する「米国・アジアマネー」があるとされています。先週初め頃には「外国人投資家の主力が米国勢に変わって来たので、日本株の急落リスクは高まって来ているのでは?」という報道が、じわりと増えていました。例えばこれです。

2013/5/22 7:00 日経電子版 株式投資入門 有料会員限定記事

「日本株高、欧州勢の買い越し減少にみる投機サイン」 日本株急落前日の記事です。
経済ジャーナリスト・西野武彦 ※割と注目している人物です。

http://www.nikkei.com/money/investment/stock.aspx?g=DGXNMSFK20012_20052013000000&df=1

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以下は、AOIAの有料会員様向けに今週公開されたメルマガの主な内容です。

全て私が作成しました。

1、先週あったばかりの「日本株急落事件」の原因とは? ※今週公開部分です

2、株価や為替、景気にも強い影響を与える「金利」

3、好成績な金融商品を量産したハイ・イールド債の価値を決めるのも、「金利」

4、「住宅ローンの金利」と現在の日本の「住宅購入ブーム」の関係

5、お勧めのアメーバブログ

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今回は、以上になります。

【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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