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2013年5月14日(火)高層マンションで火事が起こった時の安全な逃げ方と、一流マンションの簡単な見つけ方とは?

  • 投稿日:2013年5月14日

こんにちは。Dataと小勝負です。

2013年4月19日の日経朝刊社会2面を見ていたら、何とも気になる見出しがありました。
「高層マンションの火災避難「非常エレベーター利用を」 東京消防庁が新指針」

「読めば資産形成の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

高層マンションやビルで火災が発生した際に高齢者らが逃げ遅れるのを防ぐため、東京消防庁は4月18日に、非常用エレベーターでの避難を推奨することを決めました。防火設備のある一時避難区域の近くにある非常用エレベーターについては、避難誘導に活用するよう建物所有者に求める方針です。

東京消防庁によると火災時は階段で避難するのが基本で、煙の流入や人が殺到する危険性が高いエレベーターでの避難は控えるのが一般的です。同庁は防煙機能などに優れた非常用エレベーターは火災時に活用すべきだと判断しました。

非常用エレベーターは、原則高さ31メートルを超える建物に設置が義務付けられています。火災時に消防隊員が消火や救助活動で昇降するために使うことを想定しています。
高層ビルが増え、高層階での火災も増加。15階以上の階で発生した火災は2000年の6件から11年は41件に増えました。

都の火災予防審議会は18日、「階段での避難が困難な高齢者らが高層建物で逃げ遅れる懸念が高まっている」として、非常用エレベーターを「避難誘導用エレベーター」として活用するよう同庁に答申しました。
一時避難のために防火設備が整った区域を各階に設けることも求めました。

・・・・話は飛びますが、マンションの品質を素人が見抜く簡単な方法を、あなたはご存知ですか?実は「階高」を見れば、その建物が1流の可能性があるか、2流以下かは、概ね分かってしまいます。

「階高」とは建物1階当たりの高さの事ですが、「階高3m以下」なら概ね2流以下の建物で、「階高3m強」なら、1流の建物の可能性があります。例えば高さ45mのマンションなら、14階建てなら1流の建物の可能性があるので私なら検討しますが、15階建て以上なら見に行かなくても2流以下の可能性が高い事くらいは分かるので、検討しないでしょう。

どこで差が付くかというと、例えば天井(までの)高(さ)や防音性を大きく左右する2重床の有無、内装のリフォームの可否、部屋からベランダまでが平らなバリアフリーで済むかそれとも高さ15センチほどもある「水返し壁」をまたがなくてはいけないか、といったところです。

どちらがより暮らしやすいかは、誰にとっても明らかだと思います。
別に本業ではありませんが、不動産の世界もこれくらいの事は分かります。

今回は、以上になります。

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