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2013年4月24日(水) 昨年株価が高騰したいま注目のフィリピンが、遂に「投資適格」入りしました!

  • 投稿日:2013年4月24日

こんにちは。トレンドの先読みに力を入れている、Dataと小勝負です。

昨年秋ごろから私は「近いうちにフィリピンの経済成長が注目され、知名度も評価も急上昇

するだろう」と言い続けていますが、この前とてもうれしいニュースがありました。

昨年株価が高騰したいま注目のフィリピンが、遂に「投資適格」入りしました!

ロイター2013年 03月 27日 16:22 JST

「フィリピンのソブリン格付けを投資適格級に引き上げ=フィッチ」
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK831694620130327

フィッチ・レーティングスは、フィリピンの長期外貨建て発行体デフォルト格付け(IDR)を、これまでの「BB+」から、投資適格級の「BBB─」に引き上げた。長期自国通貨建てIDRは、「BBB─」から「BBB」に引き上げた。見通しはともに「安定的」とする。カントリーシーリングも「BBB─」から「BBB」に、短期外貨建てIDRは「B」から「F3」にそれぞれ引き上げた。

フィリピンのソブリン格付けを引き上げた理由は、同国の対外バランスシートが「A」格付けの国と比較しても健全と評価できるためだ。海外からの送金に支援される形で経常収支は黒字が続いており、2012年末時点では、国内総生産(GDP)の12%に相当する対外純債権国となった。海外からの送金は2012年はGDPの8%に上っており、世界的な金融危機のショックにもかかわらず力強い状態が続いている。

世界経済が低迷するなかでも、フィリピン経済は力強い内需を背景に、2012年には6.6%成長した。フィッチは、2013年の同国の経済成長率を5.5%と予想している。フィリピンは過去5年間、「BBB」格付けの国と比べ、より力強く安定した成長を成し遂げた。

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英金融大手のバークレイズは4月2日、今後6カ月以内にもう1社が比国債を投資適格にすると予想。そうなれば「バークレイズ・グローバル総合インデックスなどの対象になるため重要な意味を持つ」としています。バークレイズは、インドネシアを引き合いに「政治面での懸念と対外収支などの脆弱性がインドネシアの格上げの障害。フィリピンがインドネシアよりも先に主要3社から投資適格級に指定される」とも予想している状況です。

・・・・気になって来ましたか?

昨年世界最高水準の株価上昇率を達成したフィリピンとタイについて知りたい方は、こちらのブログがお勧めです。
2013年2月11日(月)13日(水) 躍進するタイの近未来のリスク「王位継承問題」と、東南アジアで急成長中の大国フィリピンについて(上)(下) http://www.aoia.co.jp/blog/archives/2849
http://www.aoia.co.jp/blog/archives/2854

実は最近私の作成した会員様向けのメルマガで、2013年の4月初めに行われたばかりの日銀の超金融緩和によって現在も進行中の円安ドル高傾向も踏まえた、タイ経済に関するさらに大規模で本格的な内容のレポートを、発表したばかりです。

レポートの最初の部分は、以下の通りです。

アベノミクスで円安が進むと、輸出依存度が高いタイ経済はどうなりそうでしょうか?

(項目)3、経済好調・株価絶好調のタイ経済の現状と課題・今後の見通しについて

その1、タイの経済・社会の今までの状況を振り返る

ここ数年のタイは、空港まで占拠したデモ隊の暴走や大洪水などの二ユースが目立ち若干イメージが低下したかも知れませんが、最近は洪水被害から急回復し、再び世界的な生産拠点、有力な消費市場、魅力的な株式投資先として注目されています。国の格付けはフィッチ・レーティングスやS&Pなどによりますと投資適格級(BBB+レベル)で、見通しは安定的です。タイ証券取引所(SET)株価指数の2012年末終値は1391・93ポイントで、年初からの上昇率は36%と、フィリピンと並んで世界最高水準です。SMBCフレンド証券ホームページで、(SET)株価指数の推移を見たい方は、こちらをどうぞ。かなり値上がりしているので、インデックスよりは個別の割安優良株狙いの方が良い時期です。個別株については、いずれアメーバブログで書いてメルマガでご紹介する可能性もあります。

http://www.smbc-friend.co.jp/topics/asia/thailand.html#navi03

2012年の実質国内総生産(GDP)伸び率は前年比6.4%。昨年11月時点の予測値5.5%から上昇しました。現在のインフレ率は3%強、政策金利は2.75%です。2011年の名目GDP3,457 憶ドル、1人当りGDP5,395 ドルとほぼ中国と同じ発展段階で、消費市場としても成長中です。2012年の国外からの直接投資申請額は、前年比63%増の6,455億バーツ(約1.9兆円)と過去最高で、日本からの投資は93%増の3,740億バーツと全体の58%を占め、主役です。外貨準備高は2,000億ドル近くに達しています。今回は、知っている様で意外と知らない一見絶好調なタイの本当の姿を、出来るだけ客観的に分析します。

以下略・・・・

新規会員様は応相談とはなりますが、本レポートも含めたメルマガのバックナンバー購読のチャンスもあります。

ご興味ある方は、こちらをどうぞ。

「プロから学ぶお金の学校」

http://www.aoia.co.jp/academy_practice.html

今回は、以上になります。

【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、あくまでもAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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