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2013年2月20日(水)いまなぜ英語と日本について学ぶ事が大切か(中)

  • 投稿日:2013年2月20日

こんにちは、AOIAコラムニストのDataと小勝負です。今回は最近のユニクロの動きなどを参照しながら、今後の日本の企業社会で成功しやすいタイプの人物像に迫ってみようと思います。

「読めば資産形成の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

2013年2月20日(水) by Dataと小勝負(AOIAコラムニスト)

柳井正氏によると、ファストリ社は「2015年に海外が国内の売上高を超える」

ファーストリテイリング社が2012年4月12日に発表した2011年9月~12年2月期の連結決算は、純利益が前年同期比39%増の577億円でした。売上高は15%増の5,255億円です。「ヒートテック」など冬物衣料の販売が好調だった他、海外事業も収益を押し上げました。柳井正会長兼社長は「海外に成長の軸足を移し、2015年度には国内の売上高を上回る」と述べ、アジアを中心に毎年200~300店もの海外出店を予定しています。

その結果、入社数年後の若手社員に求められる水準も、上昇しています。

日本経済の停滞や人口減少、増税や財政危機などが今後も進行しそうな現在、製造業だけではなく商業・サービス業などの多くの日本企業も、急速に類似の傾向を強める可能性は、決して低くはなさそうです。

以下は、2013年2月9日の日経朝刊企業1面の記事の見出しです。

「ファストリ、来春採用4割増 国内430人 出店加速、海外展開にも対応」

ファーストリテイリングは2014年春入社の国内の新卒採用数を、13年春採用予定よりも何と4割も多い430人に増やします。国内外でのユニクロなどの出店を加速するのに対応するのが、狙いです。留学生も含めた国際経験豊かな人材を採用したい考えです。事業別の採用数は主力のカジュアル衣料「ユニクロ」で同4割増の250人。低価格衣料店の「ジーユー」が同2割増の120人などになります。

国内での新卒採用を増やす事で若い店長経験者などを積極的に育成し、中国を中心とするアジアの店舗に送り出し、現地での競争力の底上げにつなげる狙いもあります。ファストリは、昨年から学歴や国籍を問わない採用活動を始めています。

一方、毎年1,000人規模で採用している海外の新卒も、引き続き増やす方針です。もちろん、彼らとのコミュニケーションに、英語は不可欠です。

しかし英語だけでは、本物の国際人にはなれないのが、現実です。

以下は、2013年2月13日の日経朝刊企業2面の記事の、見出しです。

「三井物産、最大規模の採用説明会 5日で6,000人見込む」

三井物産が2月12日に、合計約6,000人の学生が参加する国内最大規模の採用イベントを開始しました。東京で3日間、京都で2日間にわたり開催しました。海外留学中や中途入社、若手など様々な立場の社員の生の声を、学生に伝えるのが目的です。総合商社は毎年数万人もの学生が就職を目指す人気業界ですが、自らの価値観に三井物産が合うかどうかを、学生自身にしっかりと考えてもらうのが狙いです。12日のイベントでは、米国のビジネススクールに留学中の中堅社員が通信回線を通じて登場しましたが、案の定、「日本の歴史、経済、政治を知らないと仲間と議論すらできない(相手にされない)。実は今、これらを必死に勉強している」と言っています。

・・・・私も実体験がありますが、英会話はスピードが上がれば上がるほど、大抵の日本人にとってはハードルが急激に上がって行きます。それだけでも相当きついのが現実です。このイベントに出た「中堅社員」は、相当苦労していると思います。残念ながら、日本の高等教育の現実は、今でも概ねこのレベルの様です。

・・・・あなたも受け身では、状況は改善しません。大学の変身を待っている間に、下手すると卒業して社会に出てしまいます。その時苦労するのは、あなた自身です。

柳井氏は最近、英語教育の重要性を強調する発言を、しています。2013年2月1日の日経朝刊企業総合面の「ニュース一言」によると、「日本がグローバル社会の中にいることをもっと自覚しなければならない。特に次世代を担う若者が英語を使いこなし、世界で通用する人材にならなければ日本は衰退する。日本の政治家と官僚に頼るだけでは成長はない。」などと発言し、外国人の積極登用も含めた日本企業のグローバル化の必要性を訴えています。

そして、英会話を中心とした英語力の向上には、英語の速読が相当有利な事が、実は証明されています。以下は、ダイヤモンドオンラインのお勧め記事「(神奈川県の個別指導学習塾)中萬学院CGパーソナル ポテンシャルを最大限に伸ばし、ワンランク上の志望校合格をバックアップ」の、ハイライト部分のご紹介です。

こちらのURLをクリックすると、全文をご覧になれます。

http://diamond.jp/articles/-/30934

神奈川県を中心に急成長している中萬学院CGパーソナル。中萬学院グループの個別指導塾で、全教室は直営校です。速読などの、ユニークな授業やシステムを積極的に取り入れ、着実に合格実績を伸ばしています。

『CGパーソナルは個別指導塾でありながら、ユニークな授業を積極的に取り入れている。現在、生徒や保護者に好評なのは「速読」だ。

「もともと読書スピードが速い生徒ほど学力が高い傾向があるといわれており、単純に読書スピードが3倍になれば学習量も3倍になる。速読の授業ではコンピュータを使ったトレーニングを行うことで、読書速度を上げてゆく。

読書速度が上がると、処理速度(解く速度)も上がり、受講後の多くの生徒は英語や国語の成績が顕著に上がる傾向が見られる」(井上部長)という。速読はTVでも紹介されて人気が高く、受講者数は既に1,000名を超えている。』

『2013年度からは、2月にオープンする横浜本部教室(横浜市西区高島)で「玉井式国語的算数教室」が4月に開講する。これは5~9歳に特化した低学年向けの教育メソッドで、“「イメージする力」を育み、「読解力」「算数力」を高める”プログラムである。算数も長文も具体化して考えられる力がつき、高学年になってからの算数の文章題や、国語の読解問題などに効果を発揮するという。』

・・・・実は弊社が提供できる英会話教育も、方法がこれに相当近いのです。

次回は、それについてもご紹介いたします。

【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、あくまでもAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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