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2012年10月8日(月) 自立した個人投資家が海外投資で成功するには、何が必要か?(上)

  • 投稿日:2012年10月8日
「読めば資産形成の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」
2012年10月8日(月)by Dataと小勝負(AOIAアナリスト)
こんにちは。Dataと小勝負です。最近このブログでは、投資信託や株式、外国の経済などに話題が集中していたので、今回は、より原点に近いお話をしようと思います。
あなたは、専門の業者に依存せずに済む自立した個人投資家が、海外投資で成功するには、何が必要だと思いますか? 今回から3回に分けて、ご一緒に考えてみましょう。

最近、日本人のあいだで、海外投資がブームになっていますね。円高は輸出産業を中心とする日本企業を苦しめている一方、個人投資家にとっては千載一遇のチャンスに見えているための様です。実際、5年前と比べると、主要通貨は日本円に対してバーゲンセール中の様にも、見えます。
以下は、ゴールドマン・サックスアセット・マネジメントのHPのURLです。

5年前と比べると、健闘している豪ドルと人民元でもざっと2割引き、米ドルは3割引き、ユーロとブラジルレアルは4割引きです。これをチャンスと感じる人は、確かに大勢いらっしゃいます。

その上、政府債務激増や消費税増税、年金の運用難などの、気になるニュースが近年は増加傾向で、日本の将来に対して漠然とした不安を抱きながら暮らす人が増え、東日本大震災や原発問題がさらに不安を煽っています。海外の情報が容易かつ瞬時に手に入るようになった今、国際化は進みがちです。海外投資についても「一部の富裕層がおこなうもの」というのは、確かに過去の話となりました。

サラリーマンだけでなく、年金生活者、主婦やアルバイト学生も海外の動きが気になり始めています。実際、弊社AOIAの海外投資シュミレーションゲームの「フォーチュン・マップ」も、体験者が既に数100人はいておおむね好評で、更に増加傾向です。こちらがURLです。

http://www.aoia.co.jp/fortune-map.html

海外に誰でも行けるようになり、インターネットで航空券とホテルを予約すれば、すぐにでも海外に行くことができ、「表向き」には、確かに海外は身近です。

一方、海外投資についてはややネガティブな見方も根強く、素朴な愛国心からか、日本から資産を国外に移す動きは「日本を見限る行為」のように感じる方も、いらっしゃいます。

海外投資を斡旋する業者の質も相変わらずピンキリで、「海外投資はだまされるもの」と考える方が多いのも現実です。それでも、日本の企業も含めると、海外投資熱はこれを上回る勢いとなりつつあります。確かに、数多くの企業年金でさえAIJ投資顧問にはだまされました。しかし、意外と簡単な方法で、彼らが詐欺的な商売をしていた事は、個人レベルでも理解できる状況だったのです。

こちらがその証拠の、私が丁寧に作り上げたAOIA有数のコンテンツ、「AIJ投資顧問問題を考える(1)(2)」です。こちらのURLをクリックすると、ネット上の全文をご覧になれます。

http://www.aoia.co.jp/column/archives/964

http://www.aoia.co.jp/column/archives/966

今回は、以上になります。

次回は、海外投資で成功するには何が必要かを、さらに深堀りします。

【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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