人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

2013年1月9日(水) 経済と金融の基本が良く分かり、やればやるほど資産形成力(運用力)が上がっていく人気ゲーム「フォーチュンマップ」体験記  その2

  • 投稿日:2013年1月9日

こんにちは、Dataと小勝負(出たとこ勝負)です。今回はいよいよ、体験すると結構面白くて将来の実生活や投資の参考にもなる、リアルなシュミレーションゲーム「フォーチュンマップ」の3回目の体験談の要点を、ご紹介します。

「読めば資産形成の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

2013年1月9日(水) by Dataと小勝負(AOIAコラムニスト)

職業とゲームのゴール(目標)を選んだ後は、以下の順番でゲームが進みます。

3種類のカードのうちのどれかを1回ごとに1枚自由に引きながら、ゲームを進めます。

カードの種類ごとに独自の役割があり、どれをいつ選ぶかも意外と大事です。

細かいゲームの司会進行は、弊社AOIAの専門スタッフが行いますので、ご安心ください。

ニュースカードには、紛争や通貨の切り上げ、技術革新などの、世界で生じる様々なニュースが書かれています。 ニュースカードを引いた直後は全プレイヤーが資産の購入・売却が出来ます。何を売れば儲かる(買った時より高く売れる)かを、意識すると良いでしょう。

ニュースカードを引くと、すぐそばに一枚リザルト(結果)カードが並びます。 並んだ段階ではそのリザルトカードが世界の金融市場にどの様な影響を与えるカードか、分かりません。カードを引く(オープン)と1年間が経過したことになり、世界の金融市場の状況が変わり、自分が保有する資産の価値が増減します。1年間の収入と支出の差額が、勤労収入として受け取れます。ニュースから経済の動向の先を読み、的確に投資と資産形成をして行くことが、成功の近道です。

資産の購入と売却の管理方法

購入した資産は専用の書類(ワークシート)に記入します。世界各国の債券/株式/コモディティ(原油・金・穀物などの商品)/不動産を購入・売却できます。 また保険に入ることも出来ます。保険は意外と重要です。

それでは、いよいよ本番です。

基本プランは利回りと値上がり益の両方の確保でしたので、最初から価格下落後の不動産・債券・株式を買い集めて行きました。保有資産の種類は分散させた方が、実際の投資でも成績は安定化しがちです。

一定の安定感とダイナミックさを求め、職業は大企業勤務のサラリーマンを選びました。最初の収入は500万円、支出は300万円です。少し収入が多い様にも見えますが、福利厚生費や研修コストなども含めると、意外と現実的です。もちろん独身で持ち家なしです。ちなみに実生活では・・・愛犬(甘えん坊で現実的なミニチュアダックスフント)と、暮らしています。一応坊やです。

最初のうちは、ひたすら手堅く立ち回りました

値動きが不安定で読みにくいコモディティ(原油・金・穀物などの商品)は放置し、配当などの利回りが得られる株式や債券、不動産などを、価格が下落した後にコツコツと買って行きました。ドラマチックではありませんが、毎年着実に収入と資産が増加していきます。

もちろん、安ければ買えば良いとも、言いきれません。成功するにはコツがあります

重要なのは、ニュースカードに書かれているニュースを確認し、経済や金融の先読みをする事です。例えば、「中南米で人口増加・好景気」で「中南米の不動産が当初価格の半値」なら、中南米の不動産の絶好の買い時です。「好条件の物を安く買い高くなったら売る」のが成功の近道ですが、買う時の判断は普段のお買いものの感覚で、大丈夫です。

資産の購入(お買いもの)よりも大事なのは、利益確保のための売却です

ニュースカードを引いた直後は全プレイヤーが資産の購入・売却が出来ます。何を売れば儲かる(買った時より高く売れる)かを、意識すると良いでしょう。なお、不動産の売却は5年毎に可能ですので、あまり多く持ち過ぎると、持て余します。価格が下がるリスクも考えると、基本的には底値買いが無難でしょう。今回のゲームでは、中国と南米の不動産を底値で買え価格高騰後に一気に売却し、大幅に資産を増加させることが出来ました。

お金を借りる事も出来ますが、ご利用は計画的に 金利はしっかりと払う必要があります。借金して配当目当てに株式を買っても、儲かるとは限りません。

ドラマチックな展開をお望みの方は、イベントカードをどうぞ

結婚あり離婚あり、予想外の住宅の購入や被災あり、運が良ければ「仕事に没頭で100万円の臨時収入」があります。リスクもありますので、ある程度は資産を確保して一通り保険に入ってからこのカードは引いた方が、安心です。

私の場合、一通り保険に加入後に引いてみたら、独身なのになぜか「住宅を購入」し、その後は被災による保険金給付での焼け太りを目当てに引いたら「『火災で住宅を失うが損害は保険で穴埋めでき収支トントン」となり、その後にやっと待望の「仕事に没頭で100万円の臨時収入」となりました。なお、運用型の保険に投じたお金は、資産の扱いになります。

確か2回目に同席した女子大生のお客様で、「若くして結婚」後に「子沢山」となり、なかなか資産が増えなかったものの、その後は「子供の仕送りの増加」で急激に資産を増加させた方がいます。ゲームも含めてですが、人生は本当に人それぞれです。

ゲームでも人生はそれほど甘くはありません…

半値でせっせと買った配当付きの日本株と米国株がなぜか価格が低迷したままゲーム終了。この回は確か15年間の設定でしたが、20年なら上昇してくれていたかも知れません。現実にも割とよくあることですが、今回は購入前に値上がりした債券が多く、結局あまり買えませんでした。この辺りはタイミングや運も大事です。

ただ、株式や債券は配当などの利回りが見込める分、やはり穀物や原油・金などの売買よりは、資産形成上は長期的には保有しておいた方が有利でしょう。

結局私の成績は、15年間でおよそ前回の倍の7,000万円近い資産(保険を含む)の形成に成功となり、いろいろと手ごたえがありました。地道な学習は、いずれ成果を上げます。

・・・・現実の株価の推移も同じです。国内外の政治次第ではありますが、AOIA代表の中田裕氏も私も、現在の日本株の上昇傾向(ブーム)は、年内に一度終わると予想しています。AOIAの魅力のひとつは、関係者が全員まじめで、現実の世の中の動きに合わせて地道に考え、情報提供や提案が出来ることだと思います。こうした日常的な情報収集に必要な時間や手間などを考えると、AOIAで経済・金融・投資について学ぶことは、結構お得で手軽な「投資」だと思います。

今回は、以上になります。

次回は、私が知っている関連情報も含めて、「資産形成の流れの振り返り(レクチャー)」について、ご紹介します。

【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、あくまでもAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


  • グローバル資産形成学院WEBキャンパス開校 ネットで学べるオンライン講座
  • WEBキャンパスで開催中の講座はこちら
  • WEBキャンパス会員登録はこちら
  • 資産形成力要請コース