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2011年国連の世界経済見通し

  • 投稿日:2011年1月19日

【国連が日米欧、二番底懸念を指摘 世界経済見通し】
国連は18日、世界経済見通しを発表し、2011年の世界全体の実質成長率が3・1%
と10年の3・6%(推計値)から鈍化すると予測した。「通貨戦争」による市場の混乱
や雇用の回復遅れを警告、適切な政策が取られなければ日米両国と欧州が11年中に「景
気の二番底」に陥る可能性もあると指摘した。

日本の成長率は11年が1・1%、12年が1・4%と、いずれも1%台の低成長を見込
む。米国の11年は2・2%、ユーロ圏は1・3%成長と予測した。
国連によると、07~09年に金融危機の影響で少なくとも3千万人が失業。特に15
~24歳の若者に関しては、世界全体で09年末時点で推定8100万人が職に就いてお
らず、失業率も13%に上るとしている。【共同通信 20:10】 

 

世界銀行の11年予測は3.3%でしたので、国連のほうが慎重な見方をしていることになります。

世界の総需要が減少し、貿易の伸びが鈍化。新興国も減速の影響は避けられないとの見方のようです。

景気対策の強化、

雇用創出、

通貨戦争の回避

がキーワードになりそうですね。

2011年国連世界経済見通し.bmp


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