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2月27日に向けての、日経平均・為替 【週間予測】

  • 投稿日:2013年2月19日

こんにちは!

AOIA講師スタッフの森 渉瑠です。

先週末、G20も終わり、ドラギECB総裁 (ヨーロッパの金融の一番の責任者)が

『各国の金融などの責任者は、発言を控えるように』 とクギを指しはしましたが、

おおむね大きな波乱もなく、無難に終わったという感じでした。

(サミットもそうですが、あのような大きな世界会合は、

開催前におおよその根回し・調整は出来ているので、

波乱は起きませんが・・・(^_^;))

ただし、これまで過熱気味だった 『金融緩和するぞー』 という雰囲気も、

一段落するのではないでしょうか?

さて、まずは、先週の予測の振り返りからいきましょう!

【各指標の先週の予想数値】

■ 日経平均

(今日) 11,400.34円

(予想) 11,000円 ↓ (一週間で下落)

(誤差) 400円

(実際のベクトル)  (予想ハズレ)(一週間で上昇した)

■ 米ドル円

(今日) 93.82円

(予想) 92.5円  (米ドル安)

(誤差) 1円32銭

(実際のベクトル)  (米ドル高) (予想ハズレ)

■ ユーロ円

(今日) 125.18円

(予想) 123円  (ユーロ安)

(誤差) 2円18銭

(実際のベクトル)  (ユーロ高) (予想ハズレ)

【振り返り】

予想は、今週も全部ハズレ、でした(^_^;)

現在、日・米・欧で、金融緩和をするぞー、という動きがあり、

株価、為替ともに、上下に大きく動いています。(これを 『ボラティリティーが高い』

と言います。)

予想がハズレていて、説得力がないのですが(^_^;)、基本的には、

現在、株価は上昇局面、円は(各通貨に対して)円安、という流れになっています。

(この『流れ』のことを、金融界では『トレンド』と言ったりします。)

毎日の値段を見て、一喜一憂することなく、『安く買って・高く売る』 を

今年一年を見据えた上で、どのタイミングで行うのかを考えるのが大切だと思います。

【来週に向けての予測】

それでは、先週から今週にかけての日経平均株価のチャートをみていきましょう。

(出典)ヤフーファイナンス

【2月19日から2月27日に向けてのシナリオ】

今、一番有名な経済用語 『アベノミクス』。

ただ、今はまだ何もしていないということは以前も述べました。

そして、振り返りでも書いたように、まだ 『誰も』 『何もしていない』 状態で、

一喜一憂するのは、意味がありません。

今年一年の中で、どのタイミングで、『安く買った』ものを『高く売る』のか?

日本の行政の重要人物の発言を見ても、7月の参議員選挙を見据えて、

無難な発言しかしていません。

7月以降、どのように株価・為替(日本経済)が動くのか?

を私は注目しています。

【注目の経済イベント】

■ 2月20日(水) am4:00 【米国】 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

(予想) 現在のFOMCでは、『金利が上がるか?』 『金利が下がるか?』 という

所が注目されています。今回の委員会では、金利が上がるとアナウンスされ、

株価の上昇につながると思っています。

ただし、金融緩和だけでの景気回復には限界があります。

今回、金利を上げる、と発表があり、株価が上がったとしても、

それは、短期的なものだと思います。

【各指標の今後1週間予想数値】

■ 日経平均

(今日) 11,397.57円

(予想) 11,500円  (上昇)

■ 米ドル円

(本日) 93.87円

(予想) 94円  (米ドル高)

■ ユーロ円

(本日) 125.28円

(予想) 126円  (ユーロ高)

※ 予測幅の目安

・日経平均: 25円

・為替:25銭

また、来週も振り返りと、次週への予測を行っていきます。

それでは、また来週!

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【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当 資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載 している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ない し保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る 変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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