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2012年10月12日(金) 自立した個人投資家が海外投資で成功するには、何が必要か?(下)

  • 投稿日:2012年10月12日

「読めば資産形成の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

2012年10月12日(金)by Dataと小勝負(AOIAアナリスト)

あなたもふと、考えた事はありませんか?「今の勤め先もいつまで働けるか分からない」「今の給料では将来が不安で仕方がない」「老後は年金に期待して暮らせるのだろうか」などの、自分と国の将来に対する不安。・・・実は私も、ゼロではありません。そして、いつかきっとあなたもどこかのセミナーに行きます。

海外投資関係のセミナーに行っても、謎と迷いは膨らみがちです。

「この業者の説明によると、外国語が分からない自分にも、すべて日本語で対応してもらえるので安心かも。でも簡単に説明してくれたけど、本当にこれほど簡単に投資できるものなのだろうか?税金や書類上の手続きの詳細が分からなくて不安だ。そもそもこの業者はどれくらい信用できるのだろうか?

「日本にはない成長力や魅力的な金融商品が海外にあるのは分かったが、片手間で自力で海外の投資先を見極める事は、結構大変そうだ・・・」「金融商品の説明を聞いたが、不明な点が多かった。でも、日本の投資商品だって正直よく分からない」など、投資に対する迷い・・・。私も、経験済みです。

「結局、リスクを取らないと儲からないし、リスクを取らないリスクだってありそうだ」「何はともあれ、思い切ってまずは小口で海外に投資してみようか」「でももし、この商品を取り扱うこの企業がある日突然消えたらどうしようか。連絡がつかなくなったり、英語が理解できないリスクもありそうだ・・・。

確かに判断基準は十人十色でしょう。しかし、1つだけ共通しているのは、「不慣れな海外投資に対する不安」は、そう簡単には消えないという事実です。関心を持った多くの方は、「自分」と「海外の金融商品」との間には、まだ長い距離が残っているのは、漠然とでも分かっています。これからあなたが関わろうとする企業は、自分と海外との距離感を、どこまで埋めてくれるのでしょうか・・・?

日本人の個人投資家の最大の課題(弱点)は、外国語が使えない人があまりにも多いという点です。「にわか」に海外に興味をもちはじめた個人投資家は、日本語で説明しないと理解できない人が今でも多く、日本語以外の情報だと拒否反応を起こしがちです。少なくとも英語がある程度は使えないと、「自分」と「海外の金融商品」の距離を、自力で多少なりとも短くする事は、困難です。

地道な努力は、投資以外の数多くの成果も、もたらします。

もしすべてを、日本の常識にあわせて理解できなければ無理と考えるなら、国内用の金融商品で投資を続けた方が、良いでしょう。日本で日本語で購入可能な投資信託でさえ、実は割と好条件の物があります。私も購入済みですが、こちらが良い参考資料になりそうです。「ダイヤモンド・ザイ2012年11月号」です。

結局、どのコンサルタントも生身の人間なので、あなたの海外投資に関する全てのニーズについて完全なサポートが出来る訳ではなく、個人投資家も自分で出来る範囲内で少しでも自ら学び、海外との距離を縮めるための努力をしてもらいたいのです。弊社AOIA代表の中田裕氏も同じ意見です。

実際、弊社の会員の方も含めて、海外を少しでも多く理解しようと努力している個人投資家は、たくさんいます。伝わるかどうか分からない英語を使って銀行に自ら電話してやりとりしている、積極的な人もいます。英語で送られて来た手紙も、自分で辞書を引きながらまずは読んでみて、コンサルタントには後で「こういう内容だと思うが正しいか」と確認を取る人がいます。こういう人たちが、結局は一番急速に能力を伸ばします。努力は決して無駄ではありません。

海外投資は個人レベルの国際理解にも、大変有効です。英語を含めた個人レベルでの異文化理解が進むきっかけにもなりますし、諸外国の政治・経済・産業・金融などの要点や傾向を知れば知るほど、長期的な(海外)投資での成功には有利なのです。海外投資での成功は、単にあなたの資産を豊かにするだけでなく、あなたの人生や日本という国さえも、豊かにしてくれるのです。

なお、投資に必要な日本語レベルの知識と、関係する英語をまとめて学びたい方には、こちらがお勧めです。海外投資にご関心のある個人投資家の間では結構有名な南アフリカランド研究所の実力派カリスマブロガー、ランケン氏自身が、あなたに直接教えてくれます。無料ガイダンスもご用意しております。

経済知識ゼロ!中学英語程度の知識から、Wall Street JournalやFinancial Timesを原文で読む力を身につける。それが『ランケン経済英語スクール』です。ウェブ受講もご用意しています。

「ランケン経済英語スクール」http://www.aoia.co.jp/ranken.html

無料ガイダンスはこちらをどうぞ。「スクール日程」のコーナーです。

http://www.aoia.co.jp/

今回は、以上になります。

次回から、新テーマとなりますので、お楽しみに。

【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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