人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

12月4日から12月11日にかけての、日経平均・為替 【週間予測】

  • 投稿日:2012年12月11日

みなさん、PPPという言葉をご存知ですか?

古くなったインフラを民間の力も借りて、再生しようというものです。

こんにちは!

AOIA株式会社、講師スタッフの森 渉瑠です。

この間、トンネル崩落事故という悲惨な出来事がありましたが、それも、公共団体のずさんなメンテナンスの結果だったと思います。

そこで、古くなったインフラの再生を民間と一緒にやっていこうというPPPという動きが出てきています。

昨年のAOIA講演会でも、その専門家をお迎えしてお話しもして頂きました(こちらからご覧ください)。

新しい形の日本を作っていきたいですね!

それでは、今週も日経平均と為替の先を読んでいきましょう。

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・先週から今週の日経平均のチャートはこちら

(出所)ヤフーファイナンス

【日経平均・為替 12月4日~12月11日 週間予測】

◆12月4日(火)の日経平均・為替の値段

【日経平均: 9,432.46 】

【米ドル/円: 82.04 】

【ユーロ/円: 107.26 】

◆【予測】一週間後 ⇒ 12月4日(火)の日経平均・為替の予測値段

【日経平均: 9,500 】 ⇒ 67円54銭 上昇 予測

【米ドル/円: 81.50 】 ⇒ 54銭 米ドル安 予測

【ユーロ/円: 107.50 】 ⇒ 24銭 ユーロ高 予測

◆【実際】一週間後 ⇒ 12月4日(火)の日経平均・為替の値段

【日経平均: 9,521.97 】 ⇒ (予測との誤差) 21円97銭 【実際のベクトル:上昇】

【米ドル/円: 82.41 】 ⇒ (予測との誤差) 91銭 【実際のベクトル:米ドル高】×

【ユーロ/円: 106.65 】 ⇒ (予測との誤差) 85銭 【実際のベクトル:ユーロ安】×

●12月4日~12月11日の主な経済イベント

① 12月7日(金) 22:30 【米国】 11月非農業部門雇用者数

<前回> +17.1(万人) <結果> +14.6(万人) ※市場予想: 9万人

【12月4日~12月11日の予測シナリオ】

⇒ 米国で懸念されている『財政の崖』問題(大型減税の終了+歳出削減)は、今や大きな経済トピックとなっています。

現在の米国での、減税措置は今年末(2012年末)に切れます。

議会では、2大政党の共和党と民主党との交渉が続いています。

アメリカ経済が大きく悪化すると、世界経済にも大きな悪い影響を与えるので、懸念されていますが、中国経済が懸念されていた不動産バブルを崩壊させなかったことからも、楽観する動きもあり、株価は大きく下落することはないでしょう(ただ、若干の下落はあるでしょう)。

他方で、欧州では金融緩和の期待から、金融業の株価が上昇をしています。

また、日本では、シャープがアメリカ企業の出資を受けるニュースや、中国での反日運動が一服したことから、中国展開している日本企業の株価も若干の回復を見せています。

それらを踏まえて、日経平均は小幅の伸び(アメリカ経済への懸念がブレーキ)、米ドル円為替は、若干の米ドル安(アメリカから日本への避難)、ユーロ円為替は、若干のユーロ高になるでしょう。

●総括(予測と実際とのズレ)

⇒ 今週の予測は大きくは外れなかったものの、ユーロが若干の下落をした所などは余り因果関係が把握できなく不気味な所です。

以前から、ここで話しているように、南欧諸国の国の構造が変わっていないという『火種』を警戒しているのかもしれません。

アメリカの株価は、12月7日の雇用統計の数字が良かったので、一時的に上昇していますが、『財政の崖』の問題もあり、また下落をするでしょう。

世界には、まだまだ不確実なことがたくさんあります。

そこから、『上りのエスカレーター』がどこかを見極めるには、知識と経験と、それにもとづく判断の軸が必要になっていくると、最近、改めて感じます。

それでは、また来週!

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【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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