人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

10月2日から10月10日にかけての、日経平均・為替 【週間予測】

  • 投稿日:2012年10月10日

こんにちは!

AOIA株式会社、講師スタッフの森 渉瑠です。

昨日、山中教授のIPS細胞の研究成果がノーベル賞を受賞しました。

もちろん、日本人としては嬉しいですし、山中先生自身も『メイドインジャパンの薬が世界中の人を救えれば』とおっしゃっていましたが、結論としては、『世界中の難病を患っている方々に貢献したい』とおっしゃっていて、その大きな視野に感嘆しました。

そういった、大きなビジョンを持っているからこそ、たくさんの人に認められるのだろうなと思いました。

私達も、『世界経済』という大きなものを見つつ、それを自身の生活などにうまく活かせると良いですね!

それでは、今週も日経平均と為替の先を読んでいきましょう。

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・先週から今週の日経平均のチャートはこちら

(出所)ヤフーファイナンス

【日経平均・為替 10月2日~10月10日 週間予測】

◆10月2日(火)の日経平均・為替の値段

【日経平均: 8,818.38 】

【米ドル/円: 78.13 】

【ユーロ/円: 100.80 】

◆【予測】一週間後 ⇒ 10月10日(火)の日経平均・為替の値段

【日経平均: 8,650.5 】 ⇒ 167円88銭 下落

【米ドル/円: 78.50 】 ⇒ 37銭 米ドル高

【ユーロ/円: 101.5 】 ⇒ 7銭 ユーロ高

◆【実際】一週間後 ⇒ 10月10日(火)の日経平均・為替の値段

【日経平均: 8,616.16 】 ⇒ (予測との誤差) 34円34銭 【実際のベクトル:下落】

【米ドル/円: 78.26 】 ⇒ (予測との誤差) 24銭 【実際のベクトル:米ドル高】

【ユーロ/円: 100.69 】 ⇒ (予測との誤差) 81銭 【実際のベクトル:ユーロ安】×

●10月2日~10月10日の主な経済イベント

①10月4日(木) 20:45 【ユーロ圏】 欧州中銀金融政策発表(金利)

<前回> 0.75%  <結果> 0.75%

②10月5日(金) 21:30 【米国】 9月非農業部門雇用者数

<前回> +9.6(万人)  <予想>+11.1(万人)  <結果>+11.4(万人)

【10月2日~10月10日の予測シナリオ】

⇒欧州・米国・日本での協調金融緩和の影響は続くでしょう。

それに伴い、リスク・オン(リスクを取れる状態 ⇒ 投資のアクションの時期)の状況が続くでしょう。

欧州・米国の金融緩和により、米ドル・ユーロは買われ、上昇するでしょう。

日経をみてみると、10月1日に日銀が発表した短観(企業短期経済観測調査)で、大企業製造業の景況感が3四半期ぶりに悪化したと発表されました。

つまり、日本に投資されていたお金が引き揚げられ、海外に向かうということです。

従って、日経平均も下がる傾向が続きます。

米国の雇用統計の数字は、米国供給管理協会(ISM)が、9月の製造業景況感指数が51.5と、前月の49.6から上昇したと発表したことから、予想を若干上回るでしょう。

米国の雇用統計の数字が予想より良いと(上振れ)、短期的には株価は上昇します。

米国のダウ平均株価は一旦上昇し、それは、日経平均の下落に拍車をかけるとも考えられるので(お金がアメリカに移動する)、日経平均の下落の幅も、引き続き、大きくなります。

●総括(予測と実際とのズレ)

⇒今週は、比較的大きなズレもなく予測ができました。

米国の雇用統計の数字もそれ程、大きな読み違えもありませんでした。

他方で、ユーロの動きは方向予測にズレがあり、反省材料でした。

ユーロでは、ECBはじめ各国首脳が肯定的な発言をしていますが、矢張り、まだまだ信頼には結びついていないということを実感しました。

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【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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