人生を豊かにする経済とお金の学校 グローバル資産形成学院

10月16日から10月23日にかけての、日経平均・為替 【週間予測】

  • 投稿日:2012年10月23日

こんにちは!

AOIA株式会社、講師スタッフの森 渉瑠です。

日本文化の輸出の新たな形、クールジャパン。

アニメなど日本のサブカルチャーに位置付けられていたものを世界に売り出していこうという試みです。

韓国などでは、既に国家レベルで『韓流』というものの輸出に成功しています。

他方で、日本の場合、既に海外で日本アニメやAKBなどのアイドルが人気の場合が多いようです。

これは、マーケティング次第では、大きな外貨獲得の手段になり、日本経済にも少なからず影響を及ぼすかもしれません。

今後のクールジャパンのマーケティング戦略に注目していきたいと思います。

それでは、今週も日経平均と為替の先を読んでいきましょう。

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・先週から今週の日経平均のチャートはこちら

(出所)ヤフーファイナンス

【日経平均・為替 10月16日~10月23日 週間予測】

◆10月16日(火)の日経平均・為替の値段

【日経平均: 8,681.59 】

【米ドル/円: 78.82 】

【ユーロ/円: 102.17 】

◆【予測】一週間後 ⇒ 10月23日(火)の日経平均・為替の値段

【日経平均: 8,631 】 ⇒ 50円59銭 下落

【米ドル/円: 79.32 】 ⇒ 5銭 米ドル高

【ユーロ/円: 102.67 】 ⇒ 5銭 ユーロ高

◆【実際】一週間後 ⇒ 10月23日(火)の日経平均・為替の値段

【日経平均: 9,017.83 】 ⇒ (予測との誤差) 386円83銭 【実際のベクトル:上昇】×

【米ドル/円: 79.85 】 ⇒ (予測との誤差) 43銭 【実際のベクトル:米ドル高】

【ユーロ/円: 104.24 】 ⇒ (予測との誤差) 1円57銭 【実際のベクトル:ユーロ高】

●10月16日~10月23日の主な経済イベント

・10月18日(木) 21:30 【米国】 10/13までの週の新規失業保険申請件数

<前回> 33.9万件 <結果> 38.8万件

【10月16日~10月23日の予測シナリオ】

⇒アメリカの消費力には、力強さがあります。

アメリカは、良く『双子の赤字』を抱えていると言われますが、それは、『経常赤字』と『貿易赤字』です。

では、なぜ、アメリカがいつも貿易赤字を抱えているかというと、力強い消費力によって、たくさんのものを国内外から『買う』からです。

貿易赤字が膨らむと、全体的に赤字になり、『経常赤字』も膨らむ、ということです。

ある意味、アメリカの懐の深さを示しているんだな、と思います。

そのアメリカの消費力が少しずつ回復してきています。

そして、アメリカ経済は、世界に大きな影響を及ぼしています。

アメリカ経済が好調なのは、今後の世界経済の占う上で大きな要素でしたし、これからも注目でしょう。

お金は、自分を育ててくれるところに移動します。

日本から、アメリカ・欧州(これから頑張ると言っています(^^))に移って、日経平均は

少し下落、米ドル・ユーロは引き続き、上昇(米ドル高・ユーロ高)になるでしょう。

●総括(予測と実際とのズレ)

⇒ 日経平均は大幅なズレがありました。為替も方向性にズレはなかったものの、幅に大きなズレがみられました。

欧州の経済状態とユーロの価値に乖離が見られています。

現在、比較的悪い材料がない、ユーロ一時的に買っておこう、という投機的な動きが影響している可能性があります。

ただ、イタリアの財務省が辞任するなど、今後の火種も見られます。

日経平均の上昇は、円の下落による、輸出収益が大きいかと考えます。

ひきつづき、為替の及ぼす影響について、注視していきたいと思います。

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【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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