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1月16日から1月22日にかけての、日経平均・為替 【週間予測】

  • 投稿日:2013年1月22日

アルジェリアで悲惨な事件が起きてしまいました。

こんにちは!

AOIA株式会社、講師スタッフの森 渉瑠です。

アフリカは、『投資の最後のフロンティア』と言われていて、これからの伸び代が期待されています。

それだけに、今回のアルジェリアでのテロ事件は、今後のアフリカ経済、ひいては、世界経済の行方に大きな影を落としました。

つまり、『投資の最後のフロンティアでのテロ』 ⇒ 『これからのアフリカの行く先は不透明』 ⇒ 『アフリカへの投資を引き上げる』 ⇒ 『経済の活性化が遅れる』 という連想が働きます。

今回のアルジェリア政府の対応が、今後のアフリカの経済の行く末に良い影響を与えるのか、悪い影響を与えるのか、アフリカの今後にも注目していきましょう!

それでは、今週も日経平均と為替の先を読んでいきましょう。

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・先週から今週の日経平均のチャートはこちら

(出所)ヤフーファイナンス

【日経平均・為替 1月16日~1月22日 週間予測】

◆1月16日(水)の日経平均・為替の値段

【日経平均: 10,603.77 】

【米ドル/円: 88.11 】

【ユーロ/円: 116.98 】

◆【予測】一週間後 ⇒ 1月22日(火)の日経平均・為替の予測値段

【日経平均: 10,300 】 ⇒ 303円77銭 下落 予測

【米ドル/円: 87.75 】 ⇒ 36銭 米ドル安 予測

【ユーロ/円: 116.00 】 ⇒ 98銭 ユーロ安 予測

◆【実際】一週間後 ⇒ 1月22日(火)の日経平均・為替の値段

【日経平均: 10,780.05 】 ⇒ (予測との誤差) 176円28銭 【実際のベクトル:上昇】×

【米ドル/円: 89.69 】 ⇒ (予測との誤差) 1円58銭 【実際のベクトル:米ドル高】×

【ユーロ/円: 119.35 】 ⇒ (予測との誤差) 2円37銭 【実際のベクトル:ユーロ高】×

●1月16日~1月22日の主な経済イベント

①1月17日(木)22:30【米国】 1/12までの週の新規失業保険申請件数

<前回> 37.1(万件)<結果> 33.5 (万件)

【1月16日~1月22日の予測シナリオ】

⇒ 先日、ついに、日本の貿易収支が31年ぶりに赤字に転じました。

これまで日本は、貿易収支・貿易外収支(利子・配当金などの総額)・経常収支は黒字でした。

今回、貿易収支が赤字に転じることがどういうことかと言うと・・・。

日本は、『基本的』には、輸出が強いです。

なので、貿易収支の総額はかなり大きなものです。

それが、赤字に転じることは、総額が小さくなり、貿易の為の円の売りと買戻しの量が少なくなるということです。

つまり、これまでの円安基調(売る額が大きい)が円高基調(売る額が少ない)に変わる節目と読むこともできますね。

当然、輸出企業の株の銘柄が多く入っている日経平均株価も下がり始めています。

従って、今後、円高(米ドル・ユーロ共に)株安の若干の進行があると思われます。

このように、様々な事象を踏まえた上で、予測をすることが大切だと思います。

●総括(予測と実際とのズレ)

⇒ 大幅に予想は外れました。投資家の日本への金融緩和期待はかなり大きいものだと痛感しました。

上にある先週から今週にかけての予測は、実体経済に即したものでした。

そこから、かなりズレているということは、実体経済との乖離があるとも考えられます。

金融緩和は、『金利』と『お金の量』を調整するものなので、限界があります。

今後は、日銀による金融緩和をフォローするのは勿論ですが、政府の『財政政策』にも注目することが大切でしょう。

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【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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