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2013年6月24日(月) (超)一流日本株投資信託(投信)の簡単な見つけ方とシャープレシオの課題

  • 投稿日:2013年6月24日

こんにちは、良い投資信託(投信)探して三千里の、Dataと小勝負です。

これを見付けるのも、結構大変ですよね。でも、今は違います。実は、とても良い探し方があるのです。本ブログは、AOIA会員様向けのメルマガの記事を、再編集したものです。

2013年6月24日(月) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

「何か賞をもらった投信なら当たりでは?」と思うのは、実は徒労の第一歩。受賞した投資信託が多過ぎるのです。裏事情は「受賞と広告費の取引が活発にある」と言えば、察しがつく事でしょう。しかし世の中、大抵の場合、幸運な例外があります。それが、今週AOIA会員様向けのメルマガで公開中の「某大賞(以下 同大賞)」です。

同大賞は数字に表れる運用結果のみで選考するため、運用成績が相当正確に反映されるのが最大の魅力です。評価の指標に用いるのは、あの有名な「シャープレシオ」。リスク(基準価額のぶれ)1単位当たりの平均収益率の大きさを数値化したものが「シャープレシオ」です。この数値が大きい程、価格変動リスクの割に、高い収益を上げた投信とみなせます。

興味深い事に同大賞」のランキングを丁寧に確認すると、「シャープレシオ」で投資信託の成績を評価する事の「限界」までもが分かるのです。ちなみに上位3投資信託(投信)は、曲がりなりにも私が独自に発掘後に、メルマガで発表済みの物です。過去3年間で最高の成績とされているのは、あの「結い2101」です。投資信託の評価などを手掛けるモーニングスターの「結い2101」のデータは、こちらです。http://www.morningstar.co.jp/FundData/SnapShot.do?fnc=2010032902

表彰対象は過去3年間のシャープレシオ上位3本。この他、期間を構成する3年度において、シャープレシオが一定以下の投信を足切りする基準を設けています。国内株式最優秀ファンドとなった「結い 2101」は、独立系の鎌倉投信が運用する投信です。銀行や証券会社などが仲介せずに投資家に直接販売する「直販投信」です。

・・・・確かにこの安定感は、株式投信としては驚異的です。しかし冷静に観察すると、多くのアクティブ型投信に、運用成績で見事に負けています。投資の世界に詳しい人たちの間では、「シャープレシオこそが重要」という方が、実に大勢います。しかし「シャープレシオ」の正体は、あくまでもリスク(基準価額のぶれ)1単位当たりの平均収益率の大きさです。リスクが極端に小さいと、「結い2101」の様にそれほど凄くはない運用成績でも、日本で最高の数字をたたき出せてしまうのです。

次点で優秀賞となったには、おなじみの「H投信」です。「H投信」と「結い2101」運用面では、相場の下落局面では現金の比率を大幅に増やすことで下落リスクを抑える戦略で共通しますが、違いもあります。「結い2101」はまさに「長期投資」重視で、これと決めた銘柄は大切に保有し、投資先の企業を「結い2101」保有者が見学するイベントは「大人の社会科見学」として人気が定着。今では「H投信」が真似ようとしています。「H投信」は日本株なら何でも売買し、投資手法も多様で切り替え上手で、運用利回りは「結い2101」を上回ります。

上記2本は2年前の同部門で賞を独占した運用会社、JPモルガンの「「JFザ・ジャパン」(2013年3月にJPMザ・ジャパンに改称)」を抑えた格好です。「JFザ・ジャパン」の成績自体は実は驚異的に高いのですが、その分、投資リスクを取っています。投資信託の評価などを手掛けるモーニングスターによると、「H投信」のリスクは標準の3ですが、「JFザ・ジャパン」は最高水準の5です。ただ、独立系は一握りの運用担当者の能力に依存する部分も多く、これらの投信が今後も安定的に結果を残していけるかは、課題です。どれとは言いませんが、私が買っている投資信託も、受賞しています。

AOIA会員様向けのメルマガの記事では、「同大賞」を受賞した15の(超)一流日本株アクティブ投信を、紹介中です。過去3年間のシャープレシオは最高で0.97、最低でも0.621と高めです。「過去3年間の騰落率-リスク(基準価額のぶれ)」は、最高で何と66.91、最低でも14.48に達します。これほど多くの(超)一流投資信託(投信)を一覧できる表はめったになく、「これから良質な日本株投信を買って資産を形成したい」方にとっては、まさに値千金の「夢のリスト」かも知れません。

この一覧表と、有意義な使い方をご覧になりたい方は、AOIAの会員になる事を、お勧めします。あまりにも実用的な資料の為、既に会費を払っていただいている会員様とのバランスを取るため、熟慮の末、そういう結論になりました。お詫びと言っては何ですが、現在はお得なキャンペーン価格で受講できます。

AOIA新会員制度のお知らせは、こちらになります。

http://www.aoia.co.jp/academy.html

社長の中田裕自身が講師を務める無料ガイダンス(無料セミナー)は、こちらになります。

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TEL. 03-6273-3860 FAX.03-5777-6112  メールアドレスinfo@aoia.co.jp

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今回は、以上になります。

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