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犬から見た日本の意外な姿とは?

  • 投稿日:2015年4月23日

 本ブログはもともと、グローバル資産形成学院のフェイスブックでしたが、意外と好評で出来るだけ多くの人に見てもらいたい内容のため、今回は軽く再編集したものを特別に、ブログでもご紹介します。

 

 人間の母親と赤ちゃんが絆を強めるのと同じような仕組みが、犬と飼い主の間にも存在することを、麻布大や自治医科大などの研究チームが突き止めた。犬が飼い主を見つめ、飼い主がそれに応じると、安らぎや信頼感などをもたらすホルモンが互いの体内で増えた。異種間で確認されたのは初めてという。成果は米科学誌サイエンスに、2015年4月17日掲載される。

 

 研究チームは「オキシトシン」というホルモンに注目した。人の親子や恋人同士がふれあうと、分泌が増えることが既に知られている。実験は犬と飼い主のペア30組に参加してもらった。犬が飼い主をよく見つめるグループと、そうでないグループを比べたところ、よく見つめるグループでは犬も飼い主も尿に含まれるオキシトシンの量が増えていた。人類は農耕を始める前から犬と過ごしてきた。人と犬の間に絆があるのは知られていたが、科学的な解明はあまり進んでいなかった。

 

 案の定ある意味、人間と犬は、母親と子供に近い、かなり密接な関係にある。特に日本では愛犬の擬人化が世界的に見てもかなり進み、「猫は同居人、犬は家族」との表現まで定着中だ。

 

 これには実は功罪両面ある様に、私は思う。例えば子育て中の家庭で犬を飼うと、上手くいけば犬が子供の弟や妹の様な役回りで一緒に暮らして子供への教育効果も期待できるが、、その結果子供の数が減れば、日本の少子化は進む。実際、私の家でも愛犬(ミニチュアダックスフント)はいるが、世話するにはかなりの人手が必要だ。

 また、夫が引退したご家庭なので犬を飼い始めるケースも結構あり、当面は愛犬と一緒に散歩をすれば健康面にも好影響が期待でき、実際に楽しい日々を送っている愛犬家は、多い。

 

 しかし飼い主も愛犬も老いていく。いずれ雨の日の愛犬との散歩などで無理を重ね、ぎっくり腰や転倒などをきっかけに寝た切りなれば、要介護者の出来上がりだ。

 

 要約すると、愛犬の日本での増減は、日本の子供や要介護者の数を左右している可能性さえ、あるのだ。その結果、日本の労働者数や景気、各産業の成長力も、次第に変わっていく。この様に、人々の暮らしと家族の姿、介護問題と日本の産業、そして投資環境は、実は半ば一体の関係にあるのだ。

 

 実は投資だけに関心がある人は、投資にはあまり向かない。その証拠に、米国などの大手の金融機関やファンドなどでは、まるでシンクタンクの様に、米国や世界の長期的な状況の変化の予測に、力を入れている。なぜなら、長期的な投資の成績を左右するのは、世の中の変化に合わせた企業や産業や資産への投資だと、彼らは知っているからだ。

 

 結局、投資を知る事は、本当の意味で世界や産業、人々の暮らしなどを理解する事と、実は相当部分まで重なっている。だから、投資の勉強は意外と楽しく、実りが多い。だからこそ私は、多忙ながらも今の仕事が意外と好きだ。この喜びを、他の人達にも知ってもらいたくて、実は今日も書いている。

ご興味ある方は、私が主力執筆者のグローバル資産形成学院のフェイスブックもご参照ください。例えばこんな事が分かります。

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今回は、以上になります。グローバル資産形成学院フェローのDataと小勝負からでした。

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】当ブログ記事は、グローバル資産形成学院のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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