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日本国債の投資妙味、米シェール業界の異変、ロシア(ルーブル)と原油に重要な数字とは? いまAOIAフェイスブックが面白い!

  • 投稿日:2014年12月10日

以下は、先週公開済のAOIAフェイスブックの中でも特に内容が濃いもので、全てノーカットです。

AOIAは連日のように手早く量産中のフェイスブックも、このレベルです。

普段新聞や雑誌、ニュースサイトなどの記事をあまり読む時間がない方にも、日本や諸外国の景気や産業、金利や為替などの、世の中の動きの要点が分かるテーマを選んでいますので、普段の生活や仕事にも有効利用できるものも、意外と多いかと思います。

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国債投資は本当に報われそうか?

中期国債の金利低下が本格化してきた。12月3日の東京市場では5年債の流通利回りが0.065%まで急低下し、前日に続き過去最低水準を更新した。

米格付け会社による日本国債の格下げにもかかわらず、債券市場では金利低下が続くとの観測が根強い。2年以下の短めの国債で起きているマイナス金利が5年債に波及するとの見方も出ている。

12月1日には米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが日本国債を格下げしたが、日銀による盛大な日本国債の購入もあり、「格下げしても投資家が国債を売らないことが確認され、買いへの安心感が広がった」(SMBCフレンド証券の岩下真理氏)という。

ある国内証券会社の債券ストラテジストは「金利低下の速度が想定より速い。5年債も一時的にマイナスに振れる可能性も出始めた」と話す。

 もともとアベノミクス自体が、国内の超低金利とそれ以上のインフレで政府債務を出来れば減らす事が大前提だ。

順調に進んでも日本国債への投資では、余裕でインフレと増税に負けそうだ。これは、税収以前の問題である。

少なくても私としては、日本円を米ドルに両替して「3年寝太郎」を演じた方が、やや有利だと考えている。

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来年の原油高を示唆する米国の異変とは?

 2014年11月の米国の油井・ガス井の掘削認可件数が、原油安の影響で40%近く急減した。業界調査会社ドリリングインフォがロイターに独占提供したデータで明らかになった。

2007年頃に始まった米国のシェールオイル、シェールガスブームに急激に歯止めがかかった格好。11月の許可件数は4520件。10月は7227件だった。

ドリリングインフォのアレン・ギルマー最高経営責任者(CEO)は「(米原油価格の下落に)非常に敏感に反応した」と指摘。「掘削できる場所は十分にあるので、今後の価格推移を見守ろうということだろう」と述べた。

大規模なシェール層があるテキサス州のパーミアン盆地、イーグルフォード、ノースダコタ州のバッケンのすべてで、今年初めて許可件数が急減した。

パーミアン盆地は38%減、イーグルフォードは28%減、バッケンは29%減だった。

許可件数が減少したことで、60日━90日後のリグ(掘削装置)の稼働数も減るとみられている。

 私はこの可能性を意識した上で、今週のAOIA会員向けニュースレター「週刊先読みダイジェスト第61号」を執筆・公開していた。

しかも、ほぼ自力で考え、書いている。

代表の代わりに書くとは、それくらいの事が時には出来て、当然なのだ。楽ではないが、自由で楽しい時もある。特に予想が当たった時は、なおさらだ。

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ロシア(ルーブル)と原油に重要な数字は○○??

 ロシアのプーチン大統領や原油価格、ルーブルの対ドル相場についてのジョークを聞いたことがあるだろうか。これらにまつわる数字がいずれも来年「63」に向かうというジョークだ。

これは、ロシア政府がウクライナ紛争をきっかけに国際社会が発動した制裁の影響を切り抜けようとする中で、政府関係者の間で広がっているジョークだ。プーチン大統領の側近少なくとも5人によれば、欧米諸国からの圧力が、制裁に耐えようとするロシア人を奮起させている。

このブラックユーモアは、冷戦後、鳴りを潜めていた抵抗のイメージの一つだ。ロシア経済は約5年ぶりにリセッション(景気後退)入りする見込みで、ルーブルは過去最安値に下落。同国からは資金が流出している。

困った事にプーチン大統領の支持者らは結束を強め、同大統領が再選に向け2018年の大統領選に立候補するのは確実との見方を示している・・・・。ロシアでは大統領の任期は6年だ。この忍耐力を別の面で活かせれば、ロシアはもっと健全な大国になれたはずなので、残念でならない。

プーチン大統領は来年10月7日に63歳の誕生日を迎える。北海ブレント原油相場は今週、5年ぶりの安値である1バレル=67.53ドルに下落。ルーブルは1ドル=54ルーブル近辺まで下げた。約半年前は1ドル=34ルーブルだった。さらに14%のルーブル安となればジョークの一部は現実になる。  

 私は、この63という数字が、ルーブルの対米ドル相場や1バレルあたりのドル表示の原油価格で年内に実現しても、驚かない。

 しかし来年後半までには、原油価格が1バレル10ドル単位で急上昇しても、また驚かない。現在の原油の需給バランスは、今回の原油価格急落ほどには、深刻ではないからだ。

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先週のAOIAフェイスブックでは、他にもこういったものがあります。

「既に多数派の投資家教育実施企業」

「名目GDPで考える日本経済」

「日本の生活保護の最新事情」

「【AOIAアカデミー懇親会@虎ノ門ヒルズ】2014年12月20日 12:45」

https://www.facebook.com/events/394399297385458/

「実はハズレも多いIPO銘柄の見分け方」

「日本の生保各社の投資の課題とは?」

【12月1日発売のマネーポストに掲載されました】

今月号のマネーポストさんに、中田学長とFXスクールの講師である岡安先生・だいまん先生の2015年度の為替相場の予測!!記事が掲載されております。

P75~P77にありますので、是非ご覧ください。

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AOIAフェローのDataと小勝負からでした。今回は、以上になります。

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