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2013年6月21日(金) 日本の株価がなかなか安定しない「本当の理由」とは?

  • 投稿日:2013年6月21日

こんにちは、Dataと小勝負です。日本の株価は相変わらずの荒れ模様ですが、私が運用をお任せしている所は、こういう時こそ向いているようで、それほど値崩れしていません。お陰で割と穏やかな日々が続いています。

投資信託(投信)は本当にピンキリですので、購入前の下調べと比較は、充分丁寧にしてください。弊社AOIAでは投資信託(投信)と、それに関わる株や債券、為替や金利などの教育が、主力コンテンツです。実は「どの投信を買って良いのか分からなくて困っている」方には、AOIAは特にお勧めのスクールなのです。

2013年6月21日(金) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

6月14日の株式市場では当面の焦点となっていた日経平均先物・オプション6月物の決済を波乱なく通過し、日経平均株価は4日ぶりに反発しました。投資家の不安心理はひとまずは後退しました。しかし、米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和の出口戦略への警戒感は依然として残り、先行きは不透明なままです。

市場関係者は「18~19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が分かるまで相場の方向感は出にくい」と、口をそろえます。足元の相場乱高下を主導した投機マネーによって再び日本の市場が振り回されるリスクもくすぶってはいますが、これは表の理由に過ぎません。

浮き彫りになるのは、長期の視点で株式を売買する投資家が投機筋に比べ圧倒的に少ないという、日本市場の構造的なもろさです。

昨年来の上昇相場で外国人は日本株を約10兆円買い越しました。しかしその中で存在感を高めているのは、短期売買で利ザヤを狙うヘッジファンドです。5~10年の時間軸で考える投資信託や個人投資家を開拓しない限り、安定した株価の上昇はなかなか見込めません。こんな懸念を抱く企業は、実は多いのです。

かつての安定株主である銀行や保険会社は、金融危機後の資本規制に対応するため、株式保有を圧縮せざるをえません。規制が過剰である可能性も確かにあるかも知れませんが、国際ルールである以上、日本の事情だけで変えるのは困難です。

だとすれば、国内で長期投資の主体になることが出来るのは個人投資家となりそうです。しかし、リスクマネーの主要な出し手としての個人は、まだ充分に育っていません。日本で販売されている投資信託(投信)の実に8~9割が、持つだけ損する「駄目投信」だった事も大きな理由ですが、それを見分ける「簡単な方法」を知らなかった大部分の日本人にも、厳しく言えば多少の原因はあったといってよいでしょう。何を買うのか、また買わないのかは、実は誰にとっても基本的には自由だからです。「駄目投信」や「(超)一流投信」を見分ける「簡単な方法」については、私は何度もメルマガの記事やブログで書き続けています。ブログだと4回シリーズのこちらが、お勧めです。

2013年5月6日(月) (超)一流日本株投信の簡単な見つけ方について その1

http://www.aoia.co.jp/blog/archives/date/2013/05/page/5

昨年末時点で日本の個人金融資産に占める「株式」と「投信」の合計は11%。45%の米国の4分の1、22%のユーロ圏の半分にとどまります。税制の後押し不足もたたり、個人が長期の投資リスクをとる動きは広がりません。

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AOIAはスクールなので特定の金融商品を推薦するというものでもありませんが、1年ほど前にメルマガで紹介済みの某日本株投資信託(投信)は成績優秀で人気も知名度も急上昇中ですし、先月末から続いている日本株下落傾向の主な原因となったアベノミクス成長戦略不発の可能性は、3月前半に公開済みの「アベノミクス大特集号」で、とっくに指摘済みです。この様に、AOIAは「経済と金融の先読み」に、特に力を入れています。投資はもちろんですが、住宅売買やローンの借り換え、普段のお仕事にも、充分ご参考になる内容だと、思います。

そしてAOIAでは、「日本と世界の現状と今後の動きを自分なりに考え、自分の人生と資産形成に役立てたい」方を、常に歓迎しています。

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今回は、以上になります。

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