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投資家必見!2014年始めから8月末までの為替、金利、株価などの変化の要点です。

  • 投稿日:2014年9月12日

今回は、やや変わった事をします。

2014年始めから先月末までの投資市場(マーケット)の主要データを、ご一緒に確認してみましょう。

 

以下のカラーの一覧表のデータを要約すると、こうなります。

出所は「角川総一 オフィシャルサイト」です。※2014年9月7日時点の情報

http://data.s-kadokawa.com/?cid=1

 

項目名 今年1月6日の相場 今年8月29日の相場 備考
日本の10年物国債金利 0.725 0.490 そろそろ底か。先物不正取引で上昇も。
米国10年物国債金利 2.95 2.34 なかなか上がらないのは米雇用情勢の為
独の10年物国債金利 1.90 0.88 ECB利下げにつられてまだ下がる?
対米ドル円相場 104.37 103.82 意外と安定。年末にかけて円安傾向か。
対ユーロ円相場 141.73 136.72 ユーロは更に下落か? 英ポンドは曲者
対人民元円相場 17.31 16.88 今後も上下しそうだが1元17円前後。
日本株(日経平均) 15908.88 15424.59 上昇力不足。円安で輸出株人気再発か
米国株(NYダウ) 16425.10 17098.45 今月は相場調整の可能性。再浮上も。
中国株(上海総合) 2045.709 2217.200 景気対策で上昇傾向だが限界も。
ドイツ株(DAX) 9428.00 9470.17 ウクライナ危機の割には安定傾向。
NY金価格(1トロイオンス) 1237.8 1285.8 天井が見え下げ相場が続きそう。
NY原油(1バーレル当たり価格) 93.43 95.96 イラク情勢の割には上がらず。米シェール革命で年末にかけて下落説も。
コモディティー(資源)CRB先物価格 277.10 292.75 上がっているが、今後の石炭、鉱石、農産物価格の下落で下げ相場入りか

2014年始めから2014年8月末までの主要マーケットデータの推移

他にも気になる点がある方も、いるかも知れません。

相場変動の理由はこれが全てではなく、要人発言や中東紛争などの国際問題(近頃は地政学リスクというのがブーム)次第で、急にトレンドが変わる事もあります。しかし1年以上の中長期で見ると、意外と大きな流れはそう極端に頻繁に変わるものでもありません。金やコモディティー(資源)の価格下落は続きそうですし、注目のパラジウムもそろそろ当面の天井が見え始めたようです。

 

株や債券、投資信託(投信)や上場投資信託(ETF)など、投資先はいろいろとありますが、それらの価格を変動させているこうした基本情報も、毎月の様に確認したいものですね。

意外と投資と普通の仕事は、共通点が多いものです。

 

『最近のマーケット情報や、実用情報を知りたい方はこちらをクリック』
https://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicMailMagazineEntry.aspx?no=3

 

次の角川総一氏の講義は、こちらです。

「〝資産運用のための”これから始める経済記事の読み方教室」

日時:2014年09月18日(木) 19:00 ~ 21:00

場所:東京都港区虎ノ門

詳しくはこちらをどうぞ。

https://argo-navi.net/mielca_aoia/PublicSeminar.aspx?gId=1&sId=1&eId=1263

 

今回は、以上になります。AOIAフェローのDataと小勝負からでした。

 

【※】当ブログ記事は、AOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。

 


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