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2013年6月25日(火) 割安優良株が多い分離・独立(スピンオフ)株と、効率的な投資方法

  • 投稿日:2013年6月25日

こんにちは。Dataと小勝負です。今回も、すぐに使える実用情報の、ご紹介です。

本ブログも、今週のAOIA会員様向けのメルマガの一部を、再編集して作りました。

2013年6月25日(火) 「読めば明日の力になる 個人投資家の世界の経済・金融研究日記」

2013年 6月 04日のバロンズの記事「事業の分離・独立が急増―投資家にも恩恵

」を見て、私は小躍りした。世の中こういった「効率的な資産形成方法」もあるのだ。http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323924104578522572454629396.html?mod=WSJJP_Barrons_4_2_Left_LatestNews

企業が事業の一部を分離する際には、往々にして投資家にとっても最高の機会を提供する。

米国で卒業シーズン間近の現在、企業の中にもスピンオフ(分離・独立)を通じて事業の切り離しを検討する動きが増えています。メディア業界では、タイム・ワーナー(TWX)と、ニューズ・コーポレーション(NWS)が、出版部門を分離する計画を公表しています。

今年実施された公開企業のスピンオフは5月末現在で15件となっており、前年同期の10件から5割増です。さらに、シカゴの調査会社スピンオフ・アドバイザーズによると、今年のスピンオフされた企業の上場後の時価総額は1300億ドルにも達し、前年同期の530億ドルを大きく上回っています。

目立たぬ部門が注目の的に

時価10億ドル以上のスピンオフを対象とするブルームバーグ・スピンオフ指数は、5月30日までの1年で60%も上昇し、同時期のS&P500指数の上昇率の2倍を超えました。親会社の株価も上昇する傾向があります。クレディ・スイスが、1995年から2012年半ばまでの親会社とスピンオフ企業双方の実績を調査したところ、分離後の最初の12カ月で親会社の株価はS&P500指数を9.6%、スピンオフ企業は同指数を13.4%、それぞれ上回ったことが分かりました。別の調査ではこうした好実績が24~36カ月続くとされています。資源配分の改善や、以前にはできなかった取引が可能になったことが、理由に挙げられています。また、スピンオフを通じて注目されるようになった企業が、格好の買収対象となるという妙味もあります。

スピンオフ前の親会社も狙い目です。

スピンオフ投資に焦点を当てた某上場投資信託(ETF)は、資産1億5500万ドルと小型ですが、過去30カ月に分離独立した企業の株式を保有し、多様化を望む投資家の需要に応えています。同ファンドは比較的小規模のスピンオフ企業株を扱っていて、投資の妙味があることが多い様です。同ファンドの過去3年の年間リターンは24%で、投資信託評価のモーニングスターの分類で最上位に位置し、経費率は0.65%で、同テーマを手掛ける他のアクティブ・ファンドを大きく下回ります。

・・・・もちろん世の中、「確実にもうかる」というほどおいしい話はまずないのですが、経験則上は確率論としては有利な投資方法の様です。

根気よくスピンオフ(分離・独立)銘柄を探してみるのも、夢があって面白そうですね。

AOIA会員様向けのメルマガでは、このETF(上場投資信託)の名前だけではなく、今後の人民元相場の見通しや最近の米国の金利上昇を受けて利益も株価も上昇中の狙い目と思われる業態などの、ブルームバーグやロイターなどの実用的な記事もご紹介中です。特に熱心にニュースを追いかけなくても、日経新聞をいくら読み込んでも分からない実用情報を大量に確保できるのも、AOIA会員様にとってはメリットの様です。

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今回は、以上になります。

【※】当ブログ記事は、AOIA 株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当資料は、飽く迄もAOIA株式会社のスタッフが個人的予測に基づき作成した資料であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。当資料をもとにお客様が金融商品取引行為を行われた場合、金利、通貨の価値、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として生じる利益あるいは損失は、すべてお客様に帰属します。


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