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儲かったのに損した中国株ETFの裏事情とは?

  • 投稿日:2015年4月23日

 過去1年間で80%のリターンを確保できれば大抵の投資家は感動するだろう。しかし中国本土の株式を組み入れた米ブラックロックの主力の上場投資信託(ETF)を購入した投資家は、だまされたような気分だ。

 

 上海、深圳の両市場で取引される大型株50銘柄のリターンに連動する仕組みの「iシェアーズFTSE中国A50インデックスETF」(運用資産91億ドル=約1兆900億円))の過去1年間のトータルリターンは指標を、何と29%も下回っている。ブルームバーグのデータによると、未実現利益は実に9億ドルを超えている・・・・!

 

ブラックロックなどのETFを通じて、中国の成長の可能性に期待する投資手段として複雑なデリバティブ(金融派生商品)の活用が広がったが、中国による国内資本市場の開放に伴い、ETFは今や意図せざる悪影響を受けている。A株として知られる中国本土株を取引できる海外投資家の増加に伴い、これらETFの需要も急減。ETFが指標から乖離(かいり)し、投資家がリターンを奪われる結果となった。

この様に投資の世界では、一般のイメージとは違うちょっとした事件が、意外と頻繁に起こる。

 

自分が理解できるものを適切な時期に売買出来れば成功しやすいし、そうでなければ予想外の結果に困惑しやすい。だからこそ、定期的な勉強が必要なのだ。

 

 

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今回は、以上になります。グローバル資産形成学院フェローのDataと小勝負からでした。

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