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「長生きするほど保険の保障が減っていく」ジレンマを解消する方法とは?

  • 投稿日:2014年12月13日

今回は、知っておくと将来困らない、保険の小技のお話です。

夫(被保険者)が死亡したり高度障害状態になったとき、家族が給料のように毎月の生活費を受け取れる「収入保障保険」の保障額は、満了までの期間が最も長い加入時が最大となり、年齢を重ねるにつれて減っていく。

もしこの保険に加入していて、重篤な病気にかかり余命宣告をされたらどうするか?

家族は治療の限りを尽くしで、一目でも長く生きて欲しいと願うだろう。だが収入保障保険に加入したままでいると、延命すればするほど家族に残すお金(保険金)が減ってしまうジレンマが起きる。

 そこで知っておきたいの、が、「変換」という方法だ。保険会社によっては、収入保障保険を現状の保障の範囲内で定期保険や終身保険などに変換することができる。重い病気にかかってから新たに保険に加入することは極めて難しいが、変換で保険の種類を変更するのは、実は健康告知なしで可能だ。

 例えば五〇歳で重い病気にかかり、その時点で保障額が2500万円残っていたとする。そこで定期保険や終身保険に変換すれば、2500万円の保障額を固定する事ができるのだ。変換する保険の種類を定期保険にできれば、月々の保険料も抑えられる。

もし加入している保険が、変換先として定期保険を選べなければ、保険料は高くなってしまうが終身保険も選択肢には入る。

収入保障保険への加入を検討しているならば、定期保険への変換が可能かどうかを基準に選ぶと良いだろう。収入保障保険と同じく、年々保障額が減っていく逓減定期保険も同様の基準で選択するのも、悪くはなさそうだ。

こうした小技は、知っておいて損はないので、私も興味がある。

投資信託(投信)の場合、どこで買うかで手数料が違うし、手数料が高い販売直後の投資信託(投信)よりも、コストが安くてより高成績なものは、いくらでもある。また近頃は、中途半端な投資信託(投信)よりは、むしろETF(上場投資信託)の方が、日米共に高成績なものが多い。さらに為替相場が読めるようになれば、投資は更に楽しく、また魅力的になって行く。

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AOIAフェローのDataと小勝負からでした。今回は、以上になります。

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