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後半「投資の日」記念イベントで内藤 忍氏、イアン・ムーア氏らが話した「金融リテラシー」とは? 

  • 投稿日:2014年10月22日

今回は、投資の世界では有名な内藤 忍氏をはじめとする4名の出演者が、2014年10月4日(土)の「投資の日」記念無料イベントで「金融リテラシー」について語り合った興味深いイベントの要点を、引き続きご紹介します。

イアン・ムーア氏(俳優)

「投資に関する情報が多すぎる。誰もがマイナスから始めるもの。相談相手なしに始めてはだめ。」

【コメント】その時々で魅力的な投資先は違い、値動きの激しさも、実は結構違います。そのあたりを目安に、調べる投資先を絞るのも、効率的な方法ではあります。

内藤 忍氏

投資とは普通の人がお金持ちになるためにするもの。投資信託は1000円くらいから始められる。毎月定額を積み立てて投資する投資信託(投信)の積み立ては月1万円くらいから始められる。このイベントにご出席の皆さんのうち、投資信託を購入中の方は、挙手をお願いします。」

【コメント1】約半分の出席者が、購入中。

【コメント2】投資信託(投信)は、購入する証券会社などによって、同じものでも、毎月定額で購入できる場合と、必要に応じて随時売買するものがあります。長期間保有して着実に資産を増やすには、毎月定額で購入できる方が有利です。

内藤 忍氏

「普段のお買いものは皆さんバーゲン価格になってから買うのに、投資となるとなぜか高くなっている時に欲しがります。でも本当は安い時にたくさん買った方があとで値上がりしやすく儲かりやすいのです。投資信託(投信)を毎月定額の積立投資で買うと、割と成功しやすくなります。これがよくいわれるドルコスト平均法の要点です。」

【コメント】ちなみに、価格の上下の豪快さが特徴の米REITなども、「大安売りなら買い時」ですが、まだ中途半端に高い状況です。これで売れまくるのは、私には謎です。

内藤 忍氏

「投資先は、金融資産と実物資産を両方持つ事が大切です。今後は外貨資産を持つ事も大切です。日本人の金融資産の約95%が円ですが、これはこれから円高になる事を前提とした状況です。しかし本当は皆、これから円安になると考えています。外貨資産を持つことの大切さは明らかですが、出席者の皆さんで外貨資産をお持ちの方は、挙手をお願いします。」

【コメント】およそ6割の方が、保有中。もちろん私も持っています。円安になれば儲かりやすく、利回りが良いものも多いため、よく選んでから少額でも投資を始めると良いでしょう。

内藤 忍氏

「今からでも外貨資産を持つべきでしょう。」

【コメント】私も賛成です。円安は更に続きそうです。

内藤 忍氏

「私の資産の7割位がドル建てですが、もっと増やしたいです円安は怖いですからね。」

「手数料や税金に、もっと関心を持ちましょう。利回り(投資の成績)を、大きく左右します。」

「リスクを取らない事もリスクです。やらなかった事を後で後悔するからです。」

「日本人や中国人はリスクを嫌いがちですが、米英の人たちはリスクへの挑戦(チャレンジ精神)をより評価します。」

「日本人は仕事ではリスクを取るのに、投資ではリスクを取らないため、バランスが悪いです。」

【コメント】例えば見込み客への営業もリスクを取った仕事です。当てが外れて売上ゼロなら、失敗です。予想が外れても資産がいきなりゼロにはならない投資先は、いくらでもあります。本当にそれほどハイリスクでしょうか?私が持っている優良日本株で、日経平均が1日で360円強も下落している日でも価格が上昇していた物もあります。

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今回は、以上になります。AOIAフェローのDataと小勝負からでした。

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